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戦争遺跡のご紹介やホームページの制作状況などを綴っていきます♪

総軍BLOGへようこそっ!

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祐実総軍三等兵

Author:祐実総軍三等兵
全国に残る戦争遺跡を探訪し
記録することを趣味とする
祐実総軍三等兵ですっ★

稚拙な内容ではございますが
これまでに関係者の皆様方と
見てきた戦争遺跡を中心に、
ブログ・ホームページなどで
順次ご紹介をしていきます♪

よろしくお願いしますっ★

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皆様、いかがお過ごしでしょうか。


先週から、色々とありまして
ブログの更新が遅れてます…


ひとまず、何とかなりましたが
先行きがちょっと不安で(笑)


探訪シーズンのいい時期なので
仕事よりも探訪優先で
やっていきたいものです。


さて、今回は真己軍團「軍報」の
第83弾といたしまして
山口県下松市におかれた
杉ヶ峠防空砲台の砲座まわりを
ご紹介させてくださいませ↓




杉ヶ峠防空砲台は、
周南市内におかれた
第三海軍燃料廠をはじめとした
軍事施設の防衛を目的に
1942年(昭和17)に建設が
開始されたようです。

ここには、12.7センチ連装高角砲
3基をはじめ、探照灯や聴音機などを
設置する計画でしたが、
完成の見込みが立たず
終戦を迎えたようです。

現在はNTTの施設や
山林などに変遷しており
砲座が1つ保存されているほか
2つの聴音所の遺構などが
残っています。



帰省中の陸軍伍長先生に便乗し
広島市から下松市に入り
山頂のNTTの施設付近に
お邪魔しています↓



さっそく、施設の横に
砲座が1つ残っています↓



戦後に破壊されたのか
もともとの構造なのか
よく判りませんでしたが、
側面から砲座内に入れる
入口が2つ設けられています↓



砲座内はこんな感じで
即用弾置場が2つずつ
ペアで円周に沿って並びます↓



一部、苔が付着しており
写真が映えます↓




砲座は史跡保存されており
案内板が設けられています↓



このタイプの砲座は
光市の防空砲台などでも
見られるそうですが、
当方をはじめ、カエル軍団も
初めて見るので、とても熱心に
見学しておりました(笑)↓



砲座はこれだけのようですが
他に何か残ってないか
周辺を探索していきます↓



砲座から1段下がった
荒れた削平地に
水槽のような遺構が残り…↓



その奥に建物跡が
残っていました↓




建物跡の斜面には
きちんと石垣を組んで
整地していた痕跡があります↓



砲座周辺を探索した後は
順番が前後しますが
この北に設けられた2ヶ所の
聴音所を見に行きましたが
続編でご紹介します↓



【収録遺構】
 徳山海軍警備隊
 杉ヶ峠防空砲台

 砲座 1箇所
 建物基礎 1箇所
 その他 1箇所

【探訪情報】
 2021.12.30  第1回探訪

 歩数(指数) 未計測(100)


また、後ほどホームページ内でも
ご紹介させていただきますねっ♪


それでは、またお会いしましょうっ★



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皆様、いかがお過ごしでしょうか。


最近、色々とありまして
ブログの更新が出来ず
ご無沙汰気味ですね…


しばらくの間、こんなペースに
なってしまいそうですが
何とか以前の形に
もっていきたいと思ってますので
ご容赦くださいませ。


多分、数回分は予約更新で
いけると思ってますが…


さて、今回は真己軍團「軍報」の
第82弾の続編といたしまして
広島県呉市におかれた
大平山防空砲台の
聴音所の遺構群を
ご紹介していきます↓



なお、これは「後続記事」ですので
よろしければ「本記事」も
ご覧くださいませ↓

 (82)大平山防空砲台
 (82_続編1)大平山防空砲台
 (82_続編2)大平山防空砲台



前回の記事に引き続き
妖怪酒隠し先生と一緒に
下蒲刈島の大下トンネルの
真上あたりに着きました↓



ここから、さらに頂上付近を
目指していきます↓



少し上がったところが
ちょっとした広場になっており
草木に埋もれていますが
コンクリート製の水槽が
残っています↓



さらに上がっていくと
引き抜かれて放置された
軍用地境界標がありました↓



ひっくり返してみると
第一号と書かれており
ある意味で貴重ですね↓



さらに進んでいくと、
交通壕の区画が
はっきりと判るようになり…↓



聴音機のものと思われる
巨大な格納庫が
どーんと登場します↓



横から見るとこんな感じです↓



比較のため、180センチある
妖怪酒隠し先生に
入ってもらいましたが、
2人分が入りそうな高さがある
大きな構造物です↓



奥行きは2メートルちょっとで
入口の返しも見事です↓



前日の夜に飲み過ぎて
二日酔いになり、カバンから
全く出てこなかった
お供のマリンちゃんも
これにはビックリしたようで
熱心に見学を始めました(笑)↓



少し上がったところに
聴音機を置いたと思われる
円形の大きな区画跡が
残っています↓



格納庫から設置場所までは
V字状のスロープで結ばれており
一部がコンクリート床であることも
観察して判りました↓



さらに進むと、1段下がった場所に
指揮所と考えられる建物跡が
残っています↓



区画のための凹形の盛土が
かなり高い位置まであったことが
よく判ります↓



内部は草木に埋もれており
あまり見通しはよくないですが
状態はそんなに悪くないです↓



区画の1辺は通路を介して斜面に
なっており、盛土がないですが
きちんと石垣で成形されています↓



建物跡に隣接して
深い掘り込みが残っており
何かあったに違いありません↓



その隣に凹形の盛土が登場し
区画の中に兵舎の跡と思われる
基礎部分が残っています↓



残念ながら、爆破されたようで
残骸のようになっています↓



さらに尾根沿いに東へ
藪漕ぎしていくと…↓



方形の土製窪地が残っており…↓



探照灯関連と思われる
円形の大きな区画が
ありました↓



残念ながら、草木がすごくて
ほとんど見通しが利きません↓



さらに1段下がった竹藪の中に
建物が残っています↓



竹がすごくて、まともに
建物を撮れるポイントが
限られます↓



現在は倉庫に使われているようで
窓が全て鉄板で塞がれ
ケース類がおかれていました↓



竹がすごくて見通しが悪いですが
屋根部分を見ると、端に丸い
煙突のような突起と
中央に円形の台座のようなものが
確認出来たので、もしかしたら
鹿島特設見張所のものと
用途は同じかもしれません↓



ここはなかなかユニークな
遺構が多いと感じつつ
そろそろ次の案件へと
移っていきます↓



【収録遺構】
 呉海軍警備隊
 大平山防空砲台

 砲座 3箇所
 建物基礎 1箇所
 地下壕 4箇所
 その他 2箇所

 建物 3棟 (今回追加)
 建物基礎 1箇所 (今回追加)
 軍用地境界標 1本 (今回追加)
 その他 5箇所 (今回追加)

【探訪情報】
 2021.11.28  第1回探訪

 歩数(指数) 未計測(100)


また、後ほどホームページ内でも
ご紹介させていただきますねっ♪


それでは、またお会いいたしましょう★



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皆様、いかがお過ごしでしょうか。


1月最後の3連休ですね…
これが終わると、いよいよ
仕事イキイキが本格的に
動き出す感じですかね。


今年は特に正月を過ごした実感が
わかないので、あと1週間くらい
休みを継続したいですな。


まあ、今年も仕事はイキイキ達の
変なやる気に振り回されず
適度にやらせてもらいますよ。


さて、今回も引き続き
那瑠絵軍団「軍報」の
第42弾といたしまして
福岡県北九州市におかれた
牧山高射砲台の遺構群を
簡単にご紹介させてください↓




牧山高射砲台は、八幡製鉄所と
周辺におかれた軍需工場群を
防衛するため1941年(昭和16)に
建設が開始されました。

ここには、高射第四師団に隷属した
高射砲兵第一三一連隊の1中隊が
展開し、7センチ高射砲が
6門設置されていたほか、
広い範囲に陣地が築かれて
いたようです。

現在、砲座周辺は牧山展望公園として
整備されており、面影がありませんが
公園内に遺構が少し残っています。



2022年最初の探訪は北九州より、
陸軍伍長先生賢仁先生
牧山展望公園を見ていきます↓



まずは、公園内の南東側を
進んでいきます↓



丘を上がったところに
1つ目の砲座が残っています↓



整地用の排水溝を新設した際、
よく撤去されなかったなと
感心しちゃうような場所に
残っていました↓



展望公園というだけあって
ここからの風景も
見ごたえがありました↓



他にもないか、公園内を
見ていくと…↓



2つ目の砲座が
残っていました↓



千鳥ヶ淵のように、公園内の
雰囲気に馴染んでいますが
案内板が設けられてないのは
なんだか勿体ないです…↓



お供のサブ郎さんも
熱心に見学を始めました(笑)↓



引き続き、公園内をくまなく
歩いてみます↓



住宅地との境界部分に
柵柱と考えられるコンクリート製の
古い柱が1本ありました↓



砲座群から少し下がった場所が
ちょっとした広場になっており
付属施設の跡と考えられますが
区画だけで詳細不明です↓



時間が圧しているので
次の案件に進んでいきます↓



【収録遺構】
 陸軍高射第四師団
 高射砲兵第一三一連隊
 牧山高射砲台

 砲座 2箇所
 その他 1箇所

【探訪情報】
 2022.01.01  第1回探訪

 歩数(指数) 未計測(100)


また、後ほどホームページ内でも
ご紹介させていただきますねっ♪


それでは、またお会いしましょうっ★



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皆様、いかがお過ごしでしょうか。


残念ながら、正月休みが
終わってしまい、再び
仕事イキイキが到来し
まったく残念ですね。


おまけに、昨日は雪が降り
久々の積雪に関東周辺は
かなり混乱しましたね…


行きは電車が混んでてゲンナリし、
帰りも寒くて積雪でゲンナリなので
平日は一利もありませんな(笑)


さて、今回は那瑠絵軍団「軍報」の
第41弾といたしまして
福岡県遠賀郡水巻町におかれた
水巻高射砲台跡をご紹介します↓




水巻高射砲台は、現在の
北九州市内におかれた八幡製鉄所や
小倉陸軍造兵廠などの施設群の
防衛を目的として1945年(昭和20)に
建設が開始されました。

ここには、高射第四師団に隷属する
独立高射砲兵第二十四大隊の
1中隊が展開し、8センチ高射砲が
6門設置されたようです。

現在、跡地は明神が辻自然公園に
なっており、砲座が1つだけ
保存されているほか、
付属施設の跡と推測する
石垣や土製の区画が残ります。



前回の記事に引き続き、
帰省中の陸軍伍長先生
水巻町総合運動公園に
お邪魔しています↓



ここから明神ヶ辻自然公園に
進んでいきます↓



当時の軍道を上がっていき
山の頂上を目指していくと…↓



8センチ高射砲の砲座が
1つだけ残されています↓



劣化していますが
砲座の横に案内板が
立てられています↓



もともと、ここには6つの
砲座があったようですが、
現在は整地のために
1つを残して埋められたようで、
保存されている砲座も
表面にタイルのようなものが
はり付けられており
ちょっと残念な状態です↓



しかも、落ち葉や枝などが
溜まってしまって床部分も
よく判りませんでした…↓



状態はよくないものの、
お供のカエル軍団も
熱心に見学していました(笑)↓



せっかくなので、展望台に
上ってみます↓



まわりが高い木に囲まれており
眺めはイマイチですが、
それでも遠目に北九州の街を
見ることが出来ました↓



日没が近いので
下山します↓



砲座の北西にあたる
一段下がった場所に
付属施設の跡と考えられる
土で区画されている平場が
ありました↓



戦後の空撮にも
施設の跡が写っており
こういった石垣なんかも
遺構なのかもしれません↓



運動公園の駐車場まで戻り
次の案件に進んでいきます↓



【収録遺構】
 陸軍高射第四師団
 独立高射砲兵第二十四大隊
 水巻高射砲台

 砲座 1箇所
 その他 2箇所

【探訪情報】
 2021.12.31  第1回探訪

 歩数(指数) 未計測(100)


また、後ほどホームページ内でも
ご紹介させていただきますねっ♪


それでは、またお会いしましょうっ★



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皆様、いかがお過ごしでしょうか。


ついに、探訪三昧だった
正月休みが終焉ですね…


残念ながら、仕事することが
生きがいではないので
仕事始めに際して、やる気も
へったくれもございませんな。


気持ちを新たに、今年も
仕事を頑張ろうなどとは
1ミクロンも思いませんね。


とんでもない話です(笑)


さて、今年最初の「軍報」は
総軍シナリオ上は那瑠絵軍團の
探訪管轄下にあたる
福岡県遠賀郡岡垣町におかれた
垂水峠洞窟砲台をご紹介します↓




垂水峠洞窟砲台は、第一四五師団の
隷下部隊が守備する砲陣地の1つで
芦屋海岸からの上陸阻止を目的として
1945年(昭和20)に構築が
開始されました。

ここには、大島砲台から移設された
15センチカノン砲が
2門据え付けられる予定でしたが
備砲の直前で終戦となったようです。

現在は山林になっていますが、
砲室が残存し、見学が可能です。



帰省中の陸軍伍長先生に便乗し
岡垣町の垂水峠に来ました↓



ここから登山道に入ります↓



少し進んだところから
ルートを外れ東に向かって
下っていきます↓



倒木に阻まれ、滑りやすい斜面を
下ったところに1つ目の砲室が
残っています↓



砲室の幅は約5.5メートル・
奥行きは約15メートルほどで
コンクリートが捲かれています↓



コンクリート壁の奥は
細い通路が左に曲がって
延びていたようですが
数メートルで崩落しています↓



どうやら、戦後の混乱に乗じて
鉄筋を持ち出そうとしたようで
切断されていたり、むき出しに
なっている箇所がありました↓



お供のカエル軍団も
興味深く砲室を見学中です(笑)↓



さらに滑りやすい斜面を
進んでいきます↓



さらに40メートルほど北へ
進んだ場所に、2つ目の砲室が
残っており、1つ目の砲室よりは
高い場所に設けられています↓



内部も1つ目のものより
状態はよさそうです↓



残念ながら、最深部は
土砂で埋まっており
その先はどうなっているのか
まったく判りませんでした…↓



砲室の正面は尾根が続いているため
射界は北東角しかなさそうです↓



1つ目の砲室でカエル軍団は
飽きてしまったのか、
2つ目も熱心に見学したのは
サブ郎さんのみでした(笑)↓



ひととおり見学したので
藪を漕いで引き揚げます↓



【収録遺構】
 陸軍第一四五師団
 垂水峠洞窟砲台

 地下壕 2区画

【探訪情報】
 2021.12.31  第1回探訪

 歩数(指数) 未計測(100)


また、後ほどホームページ内でも
ご紹介させていただきますねっ♪


それでは、またお会いしましょうっ★



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