【真己軍團】軍報 - 戦争遺跡調査研究軍 祐実総軍

【真己軍團】(18)陸軍下関要塞火之山第四堡塁砲台

皆様、いかがお過ごしでしょうか。


いや~、平日は本当につまらない。
仕事ってこんなもんですかね・・・

大好きな関西の風景や、
旧軍遺構の探訪によって
癒されてきたはずですが、
たった1日の仕事で元通りです(笑)


ここのところ、本当にうれしい話で、
皆様方からメールを頂戴しておりますが
昨日に引き続き、滞留気味です。
せっかくのご厚意に不誠実な対応で
本当に申し訳なく感じております m(_ )m
順に返信をさせていただきますので
懲りずにかまってやってくださいっ!


さてさて・・・
本日は真己軍團「軍報」の
第18弾といたしまして、
山口県下関市から
火之山第四堡塁砲台の遺構群を
簡単にご紹介させてくださいませ↓



火之山第四堡塁砲台は
下関要塞の 1つで、早鞆瀬戸・
周防灘方面と内陸の防備を目的に、
海陸両方に対し砲撃が可能な
堡塁砲台として1891年(明治24)に
竣工しました。

ここには、28センチ榴弾砲が
2門据え付けられ、首線は南東で
射界は 270度ありました。

現在、跡地は火の山公園に変遷して
整地されていますが、砲座や観測所・
地下施設などが多く残っており、
簡単に見学することが出来ます。

特に、観測所の下部に展開する
7連の掩蔽部は見ごたえがあります★


悪天候の中、おピンちゃん先生
今回も探訪していきます↓



砲座が1つだけ完存しています↓



観測所です↓



両側に貫通している
観測所掩蔽部です↓



観測所の下に展開する
7連の掩蔽部は圧巻です↓


7連掩蔽部の内部を抜粋で
挙げさせてください↓




7連掩蔽部を挟むような形で
砲座・観測所へ通じる
トンネルが2箇所展開しています↓




少し離れた場所にも
弾薬庫が残っています↓




周囲を囲むようにして
堡塁も残っています↓




砲台長立台であると思われます↓



これも関連する遺構でしょうね↓



【収録遺構】
 陸軍下関要塞
 火之山第四堡塁砲台

  砲座 1箇所
  観測所 1箇所
  地下施設 10箇所
  トンネル 2箇所
  その他 4箇所

【探訪情報】
 2017.02.20  第1回探訪

 歩数(指数) 188歩(100)


詳細は、後ほどホームページ内で
ご紹介させていただきますっ★


それでは、また明日っ!

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【真己軍團】(17)陸軍下関要塞火之山第三砲台

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

土・日と仕事が絡んでいたので
リフレッシュ感「ゼロ」で
今週が始まっております。

色々と不満が爆発しそうですが
とりあえず今週は我慢です・・・


さてさて、本日は真己軍團「軍報」の
第17弾といたしまして、
山口県下関市から
火之山第三砲台の遺構を
簡単にご紹介させてくださいませ↓



火之山第三砲台は
下関要塞の1つで、関門海峡の
東にあたる早鞆瀬戸方面の
防備のため、1893年(明治26)に
竣工しました。

ここには、24センチカノン砲が
8門据え付けられ、首線は南東40度で
射界は120度ありました。

現在、跡地は火の山公園に変遷して
整地され、当時の遺構の大半は
消失していますが、砲座の一部や
地下施設が残っています。


前回に続き、悪天候での探訪に
おピンちゃん先生と臨みます↓



砲座の跡が残っていますが、
残念ながら原形を留めてません↓




各砲座間には、砲側弾薬庫が
設けられており、このうちの一部は
休憩場所となっています↓




風雨がすごかったので、
一時的に我々も避難しました(笑)


案内板も設けられています↓



戦艦「大和」の砲弾も
保存されていました↓



【収録遺構】
 陸軍下関要塞
 火之山第三砲台

  砲座 2箇所
  地下施設 3箇所
  その他 1箇所

【探訪情報】
 2017.02.20  第1回探訪

 歩数(指数) 202歩(100)


詳細は、後ほどホームページ内で
ご紹介させていただきますっ★


それでは、また明日っ!

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【真己軍團】(16)陸軍下関要塞火之山第二砲台

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

三等兵は、昨日に引き続き、
色々と嬉しいことがありまして
忙しくさせてもらっているのですが
今日は「大好き」な「仕事」の
忙しさもプラスされてしまい
若干ゲンナリ状態です(笑)


またまた、お返事が停滞してしまい
申し訳ありません m(_ _)m
本ブログの掲載後、順番に
応対させていただきますっ!


さて、本日は真己軍團「軍報」の
第16弾といたしまして
山口県下関市から
火之山第二砲台の遺構を
ご紹介させていただきます。


火之山第二砲台は
下関要塞の 1つで、関門海峡の
東にあたる早鞆瀬戸方面の
防備のため、1891年(明治24)に
竣工しました。

ここには、28センチ榴弾砲が
4門据え付けられ、首線は南東76度で
射界は270度ありました。

現在、跡地は火の山公園に
変遷して整地され、当時の遺構の
大半は消失していますが、
砲座の一部や観測所・地下施設が
残っています。


火の山展望台に到着です↓



砲座の一部であると思われます↓



周辺に遺構が残っていますが、
これらは高射砲台に関連する
ものなのかもしれません・・・↓




我々のホームページには、
第二砲台の遺構として
掲載予定です。


掩蔽部が1つ残ります↓


内部の様子です↓



ロープウェイの乗り場付近にも
観測所の遺構が残ります↓



観測所の掩蔽部です↓



最悪な天候での探訪だったので
視界も最悪でした・・・↓



【収録遺構】
 陸軍下関要塞
 火之山第二砲台

  砲座 1箇所
  観測所 1箇所
  地下施設 2箇所
  その他 3箇所

【探訪情報】
 2017.02.20  第1回探訪

 歩数(指数) 1,048歩(100)


詳細は、後ほどホームページ内で
ご紹介させていただきますねっ!


それでは、また明日っ★

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【真己軍團】(15)陸軍下関要塞火之山第一砲台

皆様、いかがお過ごしでしょうか。


いや~、平日は本当につまらないですね。
早く週末にならないかな・・・
まだ月曜日なのに、早くも疲弊です(笑)


さてさて、本日は真己軍團「軍報」の
第15弾といたしまして、
山口県下関市におかれていた
陸軍下関要塞の火之山第一砲台に
関連する防御営造物境界標群を
ご紹介させてくださいませ。


下関要塞は関門海峡・周防灘一帯の
沿岸防備を目的として構築された
強力な火砲群と、これに付帯する
施設群の集合体です。

これらは、下関地区と北九州地区に
それぞれ配備され、連携して
敵艦船を撃滅させるための
強力な火力網を形成していました。

また、後には日本と朝鮮半島や
満州との間を守るため
玄界灘の島々にも砲台が設置され、
壱岐要塞や対馬要塞と協力して
朝鮮海峡全体を防衛するように
拡大されています。

火之山第一砲台は、
下関要塞の1つであり
1892年(明治25)に竣工し、
ここには28センチ榴弾砲が
4門据え付けられました。

現在、跡地は火の山公園に変遷して
整地され、砲座周辺にロープウェイの
駅を建設したために遺構は
消滅していますが、砲台の外周部分に
防御営造物境界標と考えられる
標柱がいくつか残っており、
遊歩道沿いから見学可能です。


雨風が強く、最悪な天候下で
火の山公園に来ております↓



本当は、ここから3.8キロ離れた
龍司山堡塁の遺構群を
先に見たかったのですが、
残念ながら悪天候で断念です。。。


肝心な火之山第一砲台の遺構も
ロープウェイの駅の建設により
消滅しているようですが、
なんとなく区画は残っています↓



視界も利かず、展望台は改装により
立入禁止で、おまけにロープウェイも
営業休止状態という最悪な展開なので
トボトボと自力で下山します↓



おピンちゃん先生が見つけました↓






関東や関西の要塞におかれた
防御営造物境界標とは
種類が異なるようですね。
通番の記載がない代わりに
頂部に陸軍マークの「M」が
刻まれていました(驚)


今更ながら、麓付近まで
下りてきたところで
雨が止みました(クハァ)↓



この近くにも防御営造物境界標が
1つ残っておりました↓



他にも残ってそうな感じでしたが
寒いし天気悪いし足場も悪いしで
次回の探訪に持ち越すことに
しちゃいました・・・(涙)


【収録遺構】
 陸軍下関要塞
 火之山第一砲台

  軍用地境界標 6本

【探訪情報】
 2017.02.20  第1回探訪

 歩数(指数) 3,011歩(86)


詳細は、後ほどホームページ内で
ご紹介させていただきますねっ★


それでは、また明日っ★

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【真己軍團】(14)陸軍高射第四師団高射砲兵第一三三連隊火の山高射砲台

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

三等兵は、遠征での疲れをひきずったまま
本日の出勤に臨み、「開店休業」とは
どういう状態を意味するのかを
他の社員達にしっかりと見せつけて
早々と帰宅しました(笑)
明日からはメリハリつけてやりますっ!


さてさて、本日は真己軍團「軍報」の
第14弾といたしまして
山口県下関市におかれていた
火の山高射砲台の遺構を
簡単にご紹介させてくださいませ。


火の山高射砲台は、関門海峡の
防空を目的として1944年(昭和19)に
設置されました。

ここには、火の山第四堡塁砲台の
施設群に手を加えながら、
10センチ高射砲が6門据え付けられ
高射第四師団の隷下にあたる
高射砲兵第一三三連隊が
防備を担当しました。

現在、高射砲台の跡地は
火の山公園に変遷して
整地されていますが、遺構が
わずかに残っており、
このうち砲座は保存されています。


我々のホームページの設定上は
真己軍團に従軍する石井美千子斬込の
ホームグラウンドである下関市に
お邪魔しております↓



火の山公園の山頂部分に来ました↓


雨と風が強くて、視界が利きません(笑)
ここ、晴れていれば眺めが非常に
よい場所なんです・・・


高射砲の砲座が1つだけ残っています↓



砲座は保存されており、
案内板が立てられています↓



少し下りたところにも
関連遺構が残っています↓



【収録遺構】
 陸軍高射第四師団
 高射砲兵第一三三連隊
 火の山高射砲台

  砲座 1箇所
  その他 1箇所

【探訪情報】
 2017.02.20  第1回探訪

 歩数(指数) 811歩(100)


詳細は、後ほどホームページ内で
ご紹介させていただきますねっ★


それでは、またお会いいたしましょう♪

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