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総軍BLOGへようこそっ!

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祐実総軍三等兵

Author:祐実総軍三等兵
全国に残る戦争遺跡を探訪し
記録することを趣味とする
祐実総軍三等兵ですっ★

稚拙な内容ではございますが
これまでに関係者の皆様方と
見てきた戦争遺跡を中心に、
ブログ・ホームページなどで
順次ご紹介をしていきます♪

よろしくお願いしますっ★

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2018 05 11:53:55

【和泉軍團】(104)第一〇八一海軍航空隊石岡分遣隊

皆様、いかがお過ごしでしょうか。


昨日の朝は部屋が寒くて
ストーブをつけてブルブルしてましたが
外の気温は高かったですねっ!

西日本の一部地域などは
25℃を超える夏日だったとか・・・

冬の時期は、我々にとっては
軍跡探訪シーズンですが、
私は寒いのが不得意なので
春の陽気で草は枯れ枯れ・
日照時間は12時間以上は
欲しいなどといった
自己中心的な要望をします(笑)


さて、本日は和泉軍團「軍報」の
第104弾といたしまして、
茨城県石岡市におかれていた
第一〇八一海軍航空隊石岡分遣隊の
飛行機掩体を1つだけご紹介します↓




第一〇八一海軍航空隊は、
航空用需品の空輸や航空機の
輸送・護衛を行う部隊として
1944年(昭和19)に編制され、
主に本土内や硫黄島に向けた
輸送を担当しました。

資料が乏しいため、詳細は
判っていませんが、太平洋戦争の
末期に、この分遣隊が使用する
航空基地が現在の石岡市に建設され
長さが1,200メートル・幅が300メートルの
滑走路と30基以上の飛行機掩体が
完成したようです。

現在は住宅や農地・商業施設などに
変遷して面影がなくなっていますが
滑走路の区画が判るほかに
土製の飛行機掩体が残ります。



今回、臨時に参戦してくれた
マッキー先生と一緒に
石岡市内にお邪魔しています↓



滑走路跡の北東にあたる
藪の中を少しだけ入ります↓



林の中に土製の飛行機掩体が
残っています↓



飛行機掩体は馬蹄形に
土が盛られただけの
無蓋式に分類されます↓



実際に行って見てみると
区画がハッキリと判るのですが、
写真では何だか判りませんね・・・↓



上の写真を補足すると
黄色のラインが盛土部分です↓



資料によると、飛行機掩体は
このほかに同様のものが
2基残っているようなので
周辺を捜索してみましたが、
商業施設の建設によって
壊されてしまったようです・・・↓



【収録遺構】
 第一〇八一海軍航空隊
 石岡分遣隊

  飛行機掩体 1箇所

【探訪情報】
 2018.11.26  第1回探訪

 歩数(指数) 未計測(88)


後ほどホームページ内でも
ご紹介させていただきますねっ♪


それでは、またお会いしましょうっ★



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