FC2ブログ

戦争遺跡のご紹介やホームページの制作状況などを綴っていきます♪

総軍BLOGへようこそっ!

♦ プロフィール

祐実総軍三等兵

Author:祐実総軍三等兵
全国に残る戦争遺跡を探訪し
記録することを趣味とする
祐実総軍三等兵ですっ★

稚拙な内容ではございますが
これまでに関係者の皆様方と
見てきた戦争遺跡を中心に、
ブログ・ホームページなどで
順次ご紹介をしていきます♪

よろしくお願いしますっ★

♦ カウンター

♦ 最新記事

♦ アクセスランキング

[ジャンルランキング]
地域情報
175位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
8位
アクセスランキングを見る>>

2019 07 11:52:13

【美恵軍團】(82)明野陸軍飛行学校富士分教所

皆様、いかがお過ごしでしょうか。


今日から本格的に平日ですかね。
当方は、大好き過ぎてたまらない
お仕事の復帰は約半月先ですが
それまでの間は、仕事同様に
軍跡探訪・我々のホムペ更新・
このブログの更新作業を
きっちりやっていきたいと思います。

三等兵は仕事していないから、
「どうせ暇なんだろ?」などとは
くれぐれも勘違いしないようにっ★

正直、仕事以上に「忙しい」ので
仕事なんかしている場合じゃないです(笑)


さて、今回は美恵軍團「軍報」の
第82弾といたしまして、
静岡県富士市に掘削された
明野陸軍飛行学校富士分教所の
地下壕をご紹介させてくださいませ↓




明野陸軍飛行学校は、戦闘機を使った
射撃や戦技に関する教育と研究を
行う目的で1921年(大正10)に開設し
操縦者を大量に養成する必要が
出てきたことから、1944年(昭和19)に
富士分教所が設置されました。

ここには、幅100メートル・
長さ1,500メートルの滑走路をはじめ
格納庫・兵舎なども建設され
操縦や爆撃の訓練が行われましたが
太平洋戦争の戦局悪化によって
飛行学校を軍隊化して編制された
明野教導飛行師団の拠点としても
施設が使用されました。

現在、跡地は住宅地や畑地に変遷し
面影がありませんが、岩本地区に
燃料類の貯蔵壕がわずかに
残っています。



関係者の皆様方と富士市内に
お邪魔をしております↓



今回も東海地方の大御所である
空母先生のご案内の下、
燃料貯蔵を目的とした地下壕を
見ていきます↓



残念ながら、入口付近から
大水没しており、ウェーダーが
必須となります↓



内部は東西方向に延びる
3本の主坑道に対し、入口を兼ねた
連絡壕が5本設けられています↓



最南端をはしる主坑道は
ほぼ直線に掘削されていますが
北側の2本は曲線部分が多く
かなり歪んでいるようです↓



最北端をはしる主坑道は
一部が水没していない区間があり
少しだけ歩きやすかったです↓



また、一部の坑道の床は
コンクリートで造られており
排水溝が残っています↓



全体的に大水没でしたが
総延長436.8メートルの坑道が
展開していることが判りました↓



地下壕の内部図です↓



googleマップにトレースすると
こんな感じになります↓

※内示用ですので、一定期間経過後は
 削除する予定です。


【収録遺構】
 明野陸軍飛行学校
 富士分教所
 (明野教導飛行師団
  富士飛行場)

  地下壕 1区画

【探訪情報】
 2018.12.16  第1回探訪

 歩数(指数) 未計測(100)


後ほどホームページ内でも
ご紹介させていただきますねっ♪


それでは、またお会いしましょうっ★



↑よろしければ、こちらの「応援」も
 ひとつよろしくお願いします♪