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戦争遺跡のご紹介やホームページの制作状況などを綴っていきます♪

総軍BLOGへようこそっ!

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祐実総軍三等兵

Author:祐実総軍三等兵
全国に残る戦争遺跡を探訪し
記録することを趣味とする
祐実総軍三等兵ですっ★

稚拙な内容ではございますが
これまでに関係者の皆様方と
見てきた戦争遺跡を中心に、
ブログ・ホームページなどで
順次ご紹介をしていきます♪

よろしくお願いしますっ★

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2019 11 09:10:39

【阪奈軍團】(138)舞鶴海軍警備隊倉梯山防空砲台

皆様、いかがお過ごしでしょうか。


今度の連休は、弾丸ツアーですが
各方面の豪傑たちと遠征を
してまいります。

残念ながら、大過ぎ過ぎて
卒倒ばかりしているお仕事の
大変なおかげさまをもちまして
準備が1つも出来ておりません(笑)


仕事イキイキなどクソくらえです。


さてさて、今回は阪奈軍團「軍報」の
第138弾といたしまして、
京都府舞鶴市におかれていた
倉梯山防空砲台の遺構群を
駆け足でご紹介させてくださいませ↓




倉梯山防空砲台は、舞鶴軍港周辺の
防空任務にあたった舞鶴海軍警備隊が
守備する砲台として、太平洋戦争の
開戦時点で設置されていました。

ここに12.7センチ連装高角砲が2門と
8センチ高角砲が4門据え付けられたほか
13ミリ連装機銃・25ミリ機銃や
付属施設などが設置され、終戦まで
防備についていました。

現在、跡地は山林となっており
草木に埋もれてしまっていますが、
砲座や建物跡などの遺構が
良好な状態で数多く残存しています。



西日本における軍跡探訪の
スペシャリストの皆様方とともに、
通算2回目となる舞鶴市内の
山林にお邪魔しております↓



麓から倉梯山の山頂に向かって
軍道跡を上っていきます↓



軍道に沿うようにして軍用地境界標が
多く残ります(抜粋)↓





転落を防止するための
コンクリート製のガードも
残ります(抜粋)↓



さらに軍道を上がっていくと
最初の大物遺構となる
発電機室跡が残っています↓



内部に発電機の台座などが
残っていました↓



少し離れたところに
発電機の冷却水槽が残ります↓



発電機室の上部付近に
もう1つ地下施設が残ります↓



山の中腹付近で小休止です↓



この周辺に兵舎跡をはじめとする
遺構群が残っています↓





地下施設も1つ残ります↓



山頂に向け、さらに進んでいきます↓



雨天だとかなり厳しい斜面を
上ったところに大きな水槽が
残っています↓



用途不明な地下構造物も
残っています↓



少し下ったところにも
地下施設が1つ残ります↓



このまま進んでいくと
いよいよ山頂に到着しますが
いったん、ここで打ち切ります m(_ _)m


水たまりにおピンちゃん先生の
お友達の子供たちが
元気に暮らしていました



【収録遺構】
 舞鶴海軍警備隊
 倉梯山防空砲台

   建物基礎 1箇所
   地下施設 5箇所
   軍用地境界標 16本
   その他 6箇所

【探訪情報】
 2019.04.13  第1回探訪

 歩数(指数) 未計測(100)


それでは、またお会いいたしましょう★



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