FC2ブログ

戦争遺跡のご紹介やホームページの制作状況などを綴っていきます♪

総軍BLOGへようこそっ!

♦ プロフィール

祐実総軍三等兵

Author:祐実総軍三等兵
全国に残る戦争遺跡を探訪し
記録することを趣味とする
祐実総軍三等兵ですっ★

稚拙な内容ではございますが
これまでに関係者の皆様方と
見てきた戦争遺跡を中心に、
ブログ・ホームページなどで
順次ご紹介をしていきます♪

よろしくお願いしますっ★

♦ カウンター

♦ 最新記事

♦ アクセスランキング

[ジャンルランキング]
地域情報
206位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
6位
アクセスランキングを見る>>

2019 13 11:00:31

【祐実軍團】(215)横須賀海軍軍需部池子火薬倉庫

皆様、いかがお過ごしでしょうか。


8月に引き続き、9月も探訪実績が
0という恥ずかしい実績を
残してしまいそうな予感がします・・・


さしあたって、直近の遠征は
10月以降に持ち越しですね。


11月に福岡~熊本間のデカい探訪を
ねじ込んでいますが・・・


さて、時間の都合で新規探訪案件を
なかなか記事に出来ないところで
今回は祐実軍團「軍報」の
第215弾といたしまして、
神奈川県逗子市におかれていた
池子倉庫の外周遺構を2回に分けて
ご紹介させていただきます↓




軍需部は、兵器や燃料・物資などを
全国の生産工場などから収集し、
前線にこれらを補給する重要な
役割を果たしていた部署で、物資を
送り出すまでの間は一時的な保管が
必要であり、沢山の保管施設を
保有していました。

このうち、火薬類を貯蔵する目的で
池子地区に火薬倉庫が
1937年(昭和12)に建設されました。

戦争末期は、防空対策の一環で
周辺に地下壕が掘削されますが、
目立った爆撃は受けず、大量の
砲弾類を抱えたまま終戦を迎えました。

終戦後、施設はアメリカ軍が接収し
弾薬庫に使用されましたが、
現在は家族住宅が建てられ
引き続きアメリカ軍によって
使用されており、遺構の全容は
不明ですが、敷地外周に構築された
地下壕や軍用地境界標などが残り
見学することが可能です。



池子倉庫の外周は関係者の皆様と
かなり歩いておりますが、
今回はいっちゃん先生・OKN先生と
まわった時の写真を載せていきます↓



逗子駅の北側に展開する山へ
最短ルートで上っていきます↓



久木・山の根地区の境界線に
敷地南端を示す軍用地境界標が
多く残っています↓










敷地の南西端付近から東へ抜けると
久木方面に下りる道と、池子方面に
向かう道に分岐しますが、
池子方面に進んでいきます↓



さらに進んでいくと、軍用地境界標が
残っています↓










池子倉庫の外周遺構は
この他にも多く残りますが
いったん、ここで打ち切って
久木方面に下りていきます↓



【収録遺構】
 横須賀海軍軍需部
 池子火薬倉庫

  軍用地境界標 16本

【探訪情報】
 2006.12.17  第1回探訪
 2007.01.14  第2回探訪
 2007.05.26  第3回探訪
 2014.11.22  第4回探訪
 2016.05.07  第5回探訪
 2018.01.13  第6回探訪

 歩数(指数) 25,000歩以上(999)


それでは、またお会いしましょうっ★



↑よろしければ、こちらの「応援」も
 ひとつよろしくお願いします♪