【祐実軍團】(38)陸軍東京湾要塞腰越保塁砲台 - 戦争遺跡調査研究軍 祐実総軍

【祐実軍團】(38)陸軍東京湾要塞腰越保塁砲台

皆様、こんばんわっ★
寒くなってきましたね・・・

さてさて、本日は祐実軍團「軍報」の
第38弾といたしまして、
神奈川県横須賀市におかれていた
陸軍東京湾要塞の腰越保塁砲台の
遺構をご紹介させてくださいませ。


腰越保塁砲台は東京湾要塞の 1つで
海方向を向く観音崎諸砲台の背後より
上陸侵攻する敵に対する防備を
目的として、1894年(明治27)に
設置されました。

設置当初は背面防備を目的とする
堡塁としての役割を担っていましたが
日清戦争の終戦後に堡塁砲台へ改造し
1897年(明治30)に9センチカノン砲を
2門据付けて防備にあたりました。

日露戦争を経て大正時代に入ると
装備が旧式であったため、
1925年(大正14)に防御営造物より
除籍されました。

現在、「うみの子とりで」という広場に
なっていますが、当時の遺構群が
わずかに現存しています。


ハアハア、観音崎公園内に来ております↓



砲座部分ですが、遊具類に阻まれて
景観が悪いですっ↓


景観は悪いのですが、この周辺で
たくさんの子供たちが遊んでいる
風景は実に平和です。

観音崎公園内に残る砲台群の中で
ある意味、もっとも注目されている
場所なのかもしれません (嬉)


砲座の背面には弾薬庫とおぼしき
掩蔽部跡が2箇所見ることが出来ます。

まず1つ目です↓


2つ目の掩蔽部でございます↓



当時の階段です↓



【収録遺構】
 陸軍東京湾要塞
 腰越保塁砲台

  砲座 1箇所
  地下施設 2箇所
  その他 1箇所


【探訪情報】
 2005.04.29 第1回探訪
 2014.05.24 第2回探訪

 歩数(指数) 約5,000歩(440)


詳細は、後ほどホームページ内で
ご紹介させていただきますねっ★
ご期待いただければ幸いですっ!


それでは、おやすみなさいませっ★
←応援してくださいっ♪

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する