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祐実総軍三等兵

Author:祐実総軍三等兵
全国に残る戦争遺跡を探訪して
記録することを生き甲斐とする
祐実総軍三等兵でございます★
稚拙な内容ではございますが、
これまで調べてきた戦争遺跡を
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させていただいておりますっ♪

よろしくお願いしますm(__)m

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2015 25 22:07:21

【真己軍團】(1)陸軍広島湾要塞鷹の巣低砲台

皆様、水曜日をいかがお過ごしでしょうか。
今日の関東地方は天気も悪いし
何よりも寒いですね~(汗)

さてさて、本日は真己軍團「軍報」の第1弾として
広島県廿日市市におかれていた
陸軍広島湾要塞の鷹の巣低砲台の
遺構をご紹介させてくださいませ。

広島湾要塞は、日清戦争以降に
広島市が戦線に向かう最も重要な
基地となったことでおかれた強力な火砲群と
関連する施設群の集合体です。

広島湾には、宮島や似島・江田島などをはじめ
多数の島があり、これらの海峡や瀬戸は
艦船の航行が可能であったため、
敵艦船を撃滅させる強力な火網を
形成していました。

鷹の巣低砲台は、宮島と大那沙美島の間に
位置する厳島海峡を通過する敵艦を
防圧する目的で1900年(明治33) 3月に
竣工しました。

ここには、フランスのスナイドル・カネー社製の
9㎝速射カノン砲を4門据え付けて
防備にあたりましたが、その後に築城された
豊予要塞の完成により1926年(大正15)に
廃止されました。

現在、砲台は海食が激しく倒壊していますが、
一部の遺構が現存しています。


ついに、真己軍團が本格始動でございます↓


今回の探訪はおピンちゃん先生が
同行しておりますっ★

宮島口から連絡船で宮島に渡り、
包ヶ浦方面を目指していき、
包ヶ浦からは再び山道を登って行きます。


ハアハア、広島市内が見えますよ↓



包ヶ浦から低砲台までの道は
軍道だったようで、防御営造物境界標が
いくつか残っています(抜粋)↓



低砲台付近は海の浸食によって
ご覧のとおり倒壊状態です・・・↓



砲座部分です(抜粋)↓



残念ながら、全ての砲座が砲床から
崩れており、海岸に投げ出されています。


唯一、海岸から確認出来る
弾薬庫です↓



海岸から無理矢理上がっていくと
砲座間に設けられた横墻トンネルが
1つだけ残っていますが、ご覧のとおり
金網で封鎖されており、内部も数メートルで
崩落しちゃっています・・・↓



位置からすると、砲台長立台の
床部分の残骸であると思われます↓



ここから少し北上していくと
兵舎などがおかれていた
平台に出ますが、僅かに建物基礎が
残っています。


兵舎の基礎であると思われます↓



トイレか炊事場の一部であると思われます↓



宮島は写真のように野生のシカちゃんが
多く生息しており、いたるところで
見ることが出来ますっ★


水槽です(ブレてますが・・・)↓



【収録遺構】
 陸軍広島湾要塞
 鷹の巣低砲台

  砲座 4箇所
  地下施設 2箇所
  建物基礎 5箇所
  その他 2箇所
  軍用地境界標 6本

【探訪情報】
 2015.11.22  第1回探訪

 歩数(指数) 19,010歩(100)


詳細は、後ほどホームページ内で
ご紹介させていただきますねっ★

それでは、またお会いしましょうっ♪

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コメント

[title]:管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2015/11/26(木) 17:20:12
  2. #
  3. [ 編集 ]

[title]:ご指摘どうもっ★

***先生

書き込みありがとうございますっ★
まったくもって仰る通りですねっ!

真己軍管区はド素人であることが
バレてしまいましたね~(笑)

しれっと文面を変更しておきました(笑)
今後もよろしくお願いいたします。

  1. 2015/11/26(木) 23:35:40
  2. URL
  3. 祐実総軍三等兵 #ft.RO07s
  4. [ 編集 ]

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