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祐実総軍三等兵

Author:祐実総軍三等兵
全国に残る戦争遺跡を探訪して
記録することを生き甲斐とする
祐実総軍三等兵でございます★
稚拙な内容ではございますが、
これまで調べてきた戦争遺跡を
ブログ・ホームページで紹介を
させていただいておりますっ♪

よろしくお願いしますm(__)m

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2015 06 10:57:16

【祐実軍團】(46)陸軍東京湾要塞花立台保塁砲台

皆様、週末をいかがお過ごしでしょうか。
関東地方は、土・日ともに行楽日和ですねっ★

さてさて、本日は祐実軍團「軍報」の
第46弾といたしまして、神奈川県横須賀市に
おかれた陸軍東京湾要塞の
花立台保塁砲台の遺構を
ご紹介させてくださいませ。


花立台保塁砲台は、東京湾要塞の1つで
1894年(明治27)12月に竣工し、
日露戦争の開戦までに28センチ榴弾砲8門を
中心として、12センチ速射カノン砲4門と
9センチ速射カノン砲4門・15センチ臼砲4門が
据付けられる強力防備体制でしたが、
戦中は28センチ榴弾砲のみが防備を担当し
その他は他方に転用されたようです。

大正に入って関東大震災が発生すると、
甚大な被害を受け、復旧されることなく
1925年(大正14)に除籍されました。

ちなみに、この砲台の敷地は東西350メートル・
南北 250メートルに及ぶ広大なもので、
設計は後に陸軍大臣・教育総監・参謀総長の
三長官を歴任し、後の元帥となった
上原勇作工兵大尉です★

現在、跡地は防衛大学校のグラウンドに変遷し
整地されていますが、観測所や地下施設の
一部が残っています。


ハアハア、花立台にやってきました↓


今回で2回目の探訪となりますが
両回とも、いっちゃん先生とOKN先生が
同行しておりますっ★


砲床の一部です↓



弾薬庫の通風口です↓


残念ながら、整地されているため
地下施設の原形は留めていません・・・


棲息掩蔽部群の通風口です(抜粋)↓


残念ながら、こちらも通風口部分しか
現認出来ませんが、空間自体は
残っているものと思われます↓



指揮所跡です↓



左翼観測所です↓



地下施設がほぼ原形で唯一残る
観測所掩蔽部です↓


内部の様子です↓



【収録遺構】
 陸軍東京湾要塞
 花立台保塁砲台

  砲座 1箇所
  観測所 1箇所
  地下施設 7箇所
  その他 1箇所

【探訪情報】
 2007.01.02  第1回探訪
 2015.12.05  第2回探訪

 歩数(指数) 約30,000歩(924)


詳細は、後ほどホームページ内で
ご紹介させていただきますねっ★


それでは、よい1日をっ♪
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