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戦争遺跡のご紹介やホームページの制作状況などを綴っていきます♪

総軍BLOGへようこそっ!

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祐実総軍三等兵

Author:祐実総軍三等兵
全国に残る戦争遺跡を探訪し
記録することを趣味とする
祐実総軍三等兵ですっ★

稚拙な内容ではございますが
これまでに関係者の皆様方と
見てきた戦争遺跡を中心に、
ブログ・ホームページなどで
順次ご紹介をしていきます♪

よろしくお願いしますっ★

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2022 13 16:16:12

【祐実軍團】(120_続編)横須賀海軍軍需部久里浜倉庫

皆様、いかがお過ごしでしょうか。


8月は原爆祈念日や終戦祈念日があり
毎年、我々のホームページ
この期間はアクセスが2倍近くになり
大変ありがたく感じているところです。


来月になると、こちらも恒例ですが
すとんと半減(笑)するので
通年、軍跡・戦跡に関心を
もってもらえるように
引き続き、頑張りたいところです。


さて、今回は祐実軍團「軍報」の
第120弾の続編といたしまして
甚だ簡単ではございますが、
神奈川県横須賀市におかれた
横須賀海軍軍需部の久里浜倉庫の
地下壕を1つご紹介させてください↓



なお、これは「後続記事」ですので
「本記事」もご覧くださいませ↓

 (120)横須賀海軍軍需部久里浜倉庫



鳥ヶ崎の地下壕に引き続き
関係者6名の皆様方と
久里浜にお邪魔しています↓



山をまわりこむようにして
藪漕ぎをしていくと…↓



唯一、開口している
地下壕の入口に到達します↓



時期が悪く、ヤブ蚊が多いので
さっそく中に入っていくと
全体的に崩落気味の坑道が
展開していました↓



さすが、倉庫の壕だけあって
1本の主坑道に接続する
部屋のような空間が
左右にたくさんありました↓




何かを乗せていたと考えられる
コンクリート製の台座なんかも
残っていました↓



途中から、隣にもう1本
坑道が分岐しており、
こちらは部屋のような空間を
バイパス出来るような
構造になっています↓



この壕の最大の特徴は、
海岸の近くに位置していることで
敵兵の上陸阻止を目的とした
砲口や狙撃口が設けられて
いることです↓




このように、壕の目的が
本来の用途である格納と
本土防衛の2つからなる
いわゆる「複合型」のものは
長瀬・西浦賀にもありますが
いずれにせよ、横須賀以外では
見たことがありませんね…↓



また、銃座が残っており
三浦半島では三戸浜に続いて
2例目になります↓



お供のサブ郎さんも
この構造には驚愕し
熱心に見学してました(笑)↓



この壕の総延長は
262メートルを計測し、
図にするとこんな感じでした↓



探訪を終え、この後は中央の
信濃さんで祝杯をあげました(笑)↓



お酒が入って軍跡談議が
長時間にわたりまして…↓



結局、地元をはしる電車の
終電をなくしてしまい
途中からタクシーで帰還しました(笑)↓



【収録遺構】
 横須賀海軍軍需部
 久里浜倉庫

  建物 1棟
  地下壕 4区画
  軍用地境界標 117本
  その他 1箇所

  地下壕 1区画 (今回追加)

【探訪情報】
 2006.07.25   第1回探訪
 2006.08.13   第2回探訪
 2007.12.29   第3回探訪
 2014.04.27   第4回探訪
 2014.11.02   第5回探訪
 2016.03.12   第6回探訪
 2021.07.17   第7回探訪

 歩数(指数) 50,000歩以上(999)


それでは、またお会いいたしましょう★



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