【祐実軍團】(52)横須賀海軍鎮守府長者ヶ崎洞窟砲台 - 戦争遺跡調査研究軍 祐実総軍

【祐実軍團】(52)横須賀海軍鎮守府長者ヶ崎洞窟砲台

皆様、連休はいかがでしたか?
三等兵も栃木・群馬と充実した
探訪が出来ましたっ★

さてさて、更新が2日ほど滞りましたが
本日も祐実軍團「軍報」の第52弾として
神奈川県横須賀市におかれた
長者ヶ崎洞窟砲台の遺構群を
ご紹介させてくださいませ。


長者ヶ崎洞窟砲台は、アメリカ軍が計画をした
「コロネット作戦」と呼ぶ日本本土上陸作戦に
備えるため、日本軍が策定した
水際決戦の一環で構築された
洞窟式の砲台で15センチカノン砲が
2門据付けられました。

砲は 1門が南を向き佐島洞窟砲台と
十字砲火を形成し、もう 1門は西を向き
江ノ島洞窟砲台と十字砲火を形成する
構成となっていました。

現在、残念ながら南側の砲口は崩れていますが
西側の砲口はホテル音羽の森の敷地内に
位置し、教会に活用されており
見学が可能であるほかに、監視所や
洞窟陣地の遺構が周辺に残ります。


横須賀市の秋谷地区に来ております↓



ホテル音羽の森の敷地内に
洞窟砲台が残っています↓


2006年12月の探訪時点では
写真のような廃墟状態でしたが
現在はホテルの施設として
整備されていますっ★
(確かチャペルかな・・・・
違っていたらゴメンナサイ)


砲を据え付けたボルト痕が残ります↓



砲室に接続する形で弾薬庫も残ります↓



砲室から海を見るとこんな感じです↓


海なんか見えないですね・・・


砲室の近くに指揮所と思われる
石積みの遺構が残っています↓



石積みの遺構の背面には
地下通路が残っていますが
残念ながら、左に曲がったところで
崩落しちゃっています・・・↓



監視所と思われる遺構です↓


残念ながら入口部分は埋没しており
内部に入ることは出来ません・・・↓



もう1つ残ります↓


こちらも入口が埋没しており
内部に入ることは出来ません・・・↓



長者ヶ崎の海岸には
背面に掘削されていたと考えられる
洞窟陣地の銃眼部分が
残っていますよっ↓



【収録遺構】
 横須賀海軍鎮守府
 長者ヶ崎洞窟砲台

  地下施設 4箇所
  地下壕 1箇所
  その他 1箇所

【探訪情報】
 2006.10.01  第1回探訪 
 2006.12.24  第2回探訪

 歩数(指数) 約10,000歩(226)


詳細は、後ほどホームページ内で
ご紹介させていただきますねっ★


それでは、明日から頑張りましょうっ♪
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