戦争遺跡のご紹介やホームページの制作状況などを綴っていきます♪

総軍BLOGへようこそっ!

♦ プロフィール

祐実総軍三等兵

Author:祐実総軍三等兵
全国に残る戦争遺跡を探訪して
記録することを生き甲斐とする
祐実総軍三等兵でございます★
稚拙な内容ではございますが、
これまで調べてきた戦争遺跡を
ブログ・ホームページで紹介を
させていただいておりますっ♪

よろしくお願いしますm(__)m

♦ 最新記事

♦ カウンター

2016 17 09:00:00

【祐実軍團】(61)横須賀海軍軍需部日向倉庫

皆様、木曜日をいかがお過ごしでしょうか。

本日は「予約投稿」によりまして
祐実軍團「軍報」の第61弾となる
横須賀海軍軍需部の日向倉庫の
遺構を簡単にご紹介させていただきます。
(本来は4日前に掲載予定だったヤツです)


海軍軍需部は、兵器や燃料・物資などを
全国の生産工場などから収集し、
前線にこれらを補給する重要な
役割を果たしていた部署で、
物資を送り出すまでの間は
一時的な保管が必要であるため
沢山の保管倉庫が建設されました。
(軍需部のたびに毎度のご説明で恐縮です)

このうち、日向倉庫は重油などの燃料類を
保管する目的で設置され、
貯蔵庫と付属施設がおかれました。

戦後、敷地はアメリカ軍に接収されて、
現在は一部が返還されましたが、
ほとんどは引き続きアメリカ軍の
倉庫に使用されています。
また、敷地周辺には軍用地境界標や
地下壕が現存しています。


神奈川県横須賀市に来ております↓



アメリカ軍倉庫の敷地内に
封鎖された大きな地下壕が
残っております↓


敷地内に入ることは出来ませんが
これ以外にも当時の遺構が
多くあるものと思われます。


敷地の外側にも地下壕が残っています↓



内部の様子です↓


この当時は1箇所だけ開口部があり
何とか中に入れたのですが
残念ながら深く水没していて
敗走してしまいました・・・

結局、これが命取りとなり
現在は全ての入口が厳重に
封鎖されてしまい、内部の状況や
構造をうかがい知ることは
出来なくなってしまいました。。。


敷地の外周には、軍用地境界標の
支柱が現存しています(抜粋)↓



軍用地境界標もセットで残ります。
タイプとしては2種類あり
「海軍用地」と入っているものと
海軍記号が入っているものとが
混在しています。なお、いずれも
コンクリート製となっております。

1つ目のタイプの標柱です(抜粋)↓


もう1枚載せます(抜粋)↓


2つ目のタイプの標柱です(抜粋)↓


もう1枚載せます(抜粋)↓


2つ目のタイプの標柱群は
土砂に埋もれているものが多く
記載内容の確認が困難です。


【収録遺構】
 横須賀海軍軍需部
 日向倉庫

  軍用地境界塀 2区画
  軍用地境界標 13本
  地下壕 2区画

【探訪情報】
 2006.05.05  第1回探訪
 2007.05.02  第2回探訪
 2014.08.13  第3回探訪

 歩数(指数) 約25,000歩(999)


後ほどホームページ内で
ご紹介させていただきますねっ★


それでは、よい1日をっ!
←応援してくださいっ♪

コメント

[title]:No title

自分も水深とゴミを踏みしめる騒音に、へたれているうちに、金網封鎖されてしまいました。
日中は目に付く所ですしね~

  1. 2016/03/17(木) 12:27:59
  2. URL
  3. yakumo #-
  4. [ 編集 ]

[title]:yakumo様

我々も夜襲(笑)という形で
挑んでみましたが、速攻水没で
敗走したんですよ(涙)

ビーチサンダル作戦で
臨めばよかったです・・・
結構、規模は大きそうだったので
残念です。
  1. 2016/03/17(木) 15:27:23
  2. URL
  3. 祐実総軍三等兵 #ft.RO07s
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


♦ 検索フォーム

♦ ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる