【祐実軍團】(70)成願寺防空壕 - 戦争遺跡調査研究軍 祐実総軍

【祐実軍團】(70)成願寺防空壕

皆様、いかがお過ごしでしょうか。
ここのところ「怒り」に身を任せて
仕事に打ち込んでおります(笑)
おかげで、体調がすこぶるいいです。
反動が怖いですけどね・・・

さてさて、本日は祐実軍團「軍報」の
第70弾といたしまして
東京都中野区におかれた
成願寺の防空壕をご紹介します。


成願寺は、1438年(永享10)に
創建された曹洞宗の寺院です。

太平洋戦争に突入し、本土への
空襲が激化すると、あちこちに
避難用の防空壕が構築され、
成願寺の境内にも設けられました。

防空壕は総延長が約40mで、
ゆるいU字を描く坑道と
これに接続する形で部屋が
設けられており、近隣住民の
避難用の他に、仏像や重要書類などの
退避にも使用されました。

現在は、崩落を防止するために
全坑道が鉄板で補強されて
保存されており、お寺の許可を
取れば内部見学が可能です。


成願寺の住職さんにお願いして
鍵をあけてもらいました↓



内部の様子です↓



部屋のような空間が
1箇所だけ設けられています↓



【収録遺構】
 成願寺防空壕
 (民間用防空壕)

  地下壕 1区画

【探訪情報】
 2014.04.20  第1回探訪

 歩数(指数) 約1,500歩(100)


それでは、明日も頑張りましょう★
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