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祐実総軍三等兵

Author:祐実総軍三等兵
全国に残る戦争遺跡を探訪して
記録することを生き甲斐とする
祐実総軍三等兵でございます★
稚拙な内容ではございますが、
これまで調べてきた戦争遺跡を
ブログ・ホームページで紹介を
させていただいておりますっ♪

よろしくお願いしますm(__)m

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2016 06 22:55:55

【和泉軍團】(24)陸軍第十四師団司令部

皆様、こんばんわっ★
月曜日をいかがお過ごしでしょうか。

今日はいくらか余力があるので
和泉軍團「軍報」の第24弾として
栃木県宇都宮市におかれていた
陸軍第十四師団司令部の遺構を
ご紹介させてくださいませ。


第十四師団は、日露戦争の開戦により
新設された 4師団の 1つで
1905年(明治38)に福岡県の小倉で
結成され、大阪・広島・熊本・善通寺の
各歩兵連隊を隷下部隊としました。
その後、清国へ出征し第三軍の
指揮下に入り、遼東半島の警備に就き
帰還しますが、国内に帰還しても
衛戍場所がなかったため、
1907年(明治40)に宇都宮を衛戍地とし、
司令部が設置されました。

宇都宮に司令部がおかれたことを
皮切りに、師団の隷下部隊となった
歩兵第二十八旅団や騎兵第十八連隊・
輜重兵第十四大隊・野砲兵第二十連隊・
歩兵第五十九連隊が順次移駐し
歩兵第六十六連隊・衛戍病院などが
新設され軍都となりました。

現在、司令部の跡地は国立栃木病院に
変遷し、少し離れた師団長官舎の跡地は
宇都宮地方合同庁舎となっており
門柱や軍用地境界標を中心とする
遺構が残っています。


餃子の町「宇都宮」に来ております↓


ここから国立栃木病院へ向かいます。


通用門です↓



ここから少し北側に歩くと
もう1つの門柱跡である
土留部分が残っています↓



北端部分には軍用地境界標が
1つだけ残っています↓



宇都宮地方合同庁舎は
師団長官舎の跡地に建っており
現在も軍用地境界標が2つ
残っています↓




【収録遺構】
 陸軍第十四師団
 師団司令部

  門柱 1箇所
  軍用地境界標 3本
  その他 1箇所

【探訪情報】
 2013.02.09  第1回探訪
 2013.08.25  第2回探訪

 歩数(指数) 6,882歩(182)


後ほどホームページ内で
ご紹介させていただきますねっ★


それでは、またお会いしましょうっ♪
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