戦争遺跡のご紹介やホームページの制作状況などを綴っていきます♪

総軍BLOGへようこそっ!

♦ プロフィール

祐実総軍三等兵

Author:祐実総軍三等兵
全国に残る戦争遺跡を探訪して
記録することを生き甲斐とする
祐実総軍三等兵でございます★
稚拙な内容ではございますが、
これまで調べてきた戦争遺跡を
ブログ・ホームページで紹介を
させていただいておりますっ♪

よろしくお願いしますm(__)m

♦ 最新記事

♦ カウンター

2016 08 21:04:12

【真己軍團】(10)陸軍運輸部宇品本部

皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今日の関東地方は、あちらこちらで
豪雨があったようですね・・・

お願いだから、秋分の日前後は
台風だけは勘弁してください。。。


さてさて、本日は真己軍團「軍報」の
第10弾といたしまして
広島県広島市におかれていた
陸軍運輸部の宇品本部に関連する
遺構を簡単にご紹介させてください。


陸軍運輸部は、日清戦争時に
おかれていた臨時運輸通信部を
前身として、兵員や軍事物資などを
海上輸送するために使う船舶や、
桟橋まで結ぶ鉄道の運行や
整備などを行うための部署として
1904年(明治37)に開設され、
宇品に本部が設置されました。

その後、輸送する人馬などの
検疫・消毒業務も追加され、
昭和時代に入ると戦線の拡大により
船舶司令部が臨時に編成されて
平時は運輸部・戦時は船舶司令部が
業務を掌りました。

現在、跡地は公園や倉庫・
工場などに変遷し、ほとんど面影が
ない状態ですが、当時の遺構が
いくつか残っています。


宇品海岸の近くにお邪魔してます↓


ここから、宇品波止場公園を
目指して歩いていきます。


桟橋跡です↓



一部は保存されていますが、
釣りスポットとなっているようで
物置場になっています・・・↓


三等兵の親分である
総軍元帥の威光をもって
荷物をどかしてもらいました(笑)
ちょっと残っているけど・・・


このほかに、広島駅~宇品港を
結んでいた軍用線関連のものも
残っていますが、こちらは別掲載と
させていただきますねっ。


ここから船で金輪島に行きます↓


金輪島には、船舶の造修を行う
工場がおかれていました。
現在もドックや地下壕などの
遺構が残っていると知り
土壇場で行くことにしました~★


金輪島にもコンクリート製の
桟橋群が残っています↓



ドックは、民間の会社である
新来島宇品どっくが使っています↓



新来島宇品どっく内には
地下壕が残っているのですが
敷地内なので入れませんでした↓



少し山側に上がっていくと
貯水槽が残っています↓



桟橋へ戻っていくと
裏側に地下壕が残っています↓


ここ、戦略的な構造に
なっていそうなのですが、
船着き場と事務所の目の前に
位置しているので
中には入れませんでした・・・


島の北側に進んでいくと
土砂で塞がれた地下壕が
いくつか残っています↓



ここから山を再び上がっていくと
遺構がいくつか残っています。


水道管です↓



ちょっとブレちゃってますが
関連する遺構でしょうね↓



コンクリート製の建物も
残っています↓



コンクリート製の地下壕も
残っています↓


坑道はL字形をしており、
15メートルほど進むと
素掘り構造となりますが
最奥部分は整地のために
埋め戻されていました↓



これも関連する遺構でしょうね↓



桟橋に戻り、宇品へ戻ります↓



【収録遺構】
 陸軍運輸部
 宇品本部

  建物 1棟
  地下壕 4区画
  その他 7箇所

【探訪情報】
 2015.11.23  第1回探訪

 歩数(指数) 3,949歩(100)


詳細は、後ほどホームページ内で
ご紹介させていただきますねっ★


←応援してくださいっ♪

♦ 検索フォーム

♦ ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる