【祐実軍團】(84)陸軍第一航空軍前高谷戦闘司令所 - 戦争遺跡調査研究軍 祐実総軍

【祐実軍團】(84)陸軍第一航空軍前高谷戦闘司令所

皆様、火曜日をいかがお過ごしでしょうか。
今日の関東地方は暑かったですね~
まったく、こんな日に晴れちゃってさ・・・
探訪する日に晴れて欲しいですよ(怒)


さてさて、本日は既出案件ですが
祐実軍團「軍報」の第84弾として
埼玉県比企郡小川町に掘削された
陸軍第一航空軍前高谷戦闘司令所の
地下壕をご紹介させてくださいませ。


第一航空軍は、練習用の飛行機を含め
残存する陸軍保有の戦闘機を
総結集させ、激化していた
アメリカ軍からの本土空襲に対して、
徹底的な特別攻撃を行うための
最後の切り札として編成された
航空総軍の隷下部隊で、東京周辺の
防空任務を担当しました。

終戦末期になると、司令部機能を
維持するため、小川町に地下壕の
建設が始まりましたが、使用されずに
終戦を迎えたようです。

現在、地下壕は山林内に
放置されていますが、
事故防止のために大半の入口が
封鎖されており、見学は一部分に
限って可能です。


重鎮メンバーの方々と共に
小川町にお邪魔しております↓


まずは、左側の斜面を見ていきます。


1つ目の地下壕です↓


内部の様子です↓


地下壕は素掘り構造で、
南側へ20m~30m程延びる
岐路の無い坑道が複数ありました。


2つ目の地下壕です↓


内部の様子です↓


2つ目の地下壕も素掘り構造で、
南側へ20m~30m程延びる
岐路の無い坑道が
複数展開していました。


続いて、右側の斜面を見ていきます↓



3つ目の地下壕の内部です↓



地下壕は素掘り構造で、
部屋のような空間や階段などを
備えており、坑道の総延長は
260mを計測しています。

残念ながら、ここは全ての入口が
封鎖されてしまったため、
現在は中に入れません・・・

3つ目の地下壕の内部図です↓

※この内部図は、そのうち消します!

せっかくなので、この地下壕で
記念写真も撮りました~(笑)↓



【収録遺構】
 陸軍第一航空軍
 前高谷戦闘司令所

   地下壕 3区画

【探訪情報】
 2007.03.04  第1回探訪

 歩数(指数) 約2,500歩(118)


それでは、ホームページの更新に
はげみますので、本日はこれにて
失礼いたしますっ★

←応援してください★

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する