戦争遺跡のご紹介やホームページの制作状況などを綴っていきます♪

総軍BLOGへようこそっ!

♦ プロフィール

祐実総軍三等兵

Author:祐実総軍三等兵
全国に残る戦争遺跡を探訪して
記録することを生き甲斐とする
祐実総軍三等兵でございます★
稚拙な内容ではございますが、
これまで調べてきた戦争遺跡を
ブログ・ホームページで紹介を
させていただいておりますっ♪

よろしくお願いしますm(__)m

♦ 最新記事

♦ カウンター

2016 13 22:28:19

【由香里軍團】(2)東北帝国大学科学計測研究所北山防空壕

皆様、いかがお過ごしでしょうか。
ついに三等兵もスーツの上着を
着用するようになりまして・・・
ここのところ、関東地方は
寒いですね・・・


さてさて、本日は由香里軍團「軍報」の
第2弾といたしまして、
宮城県仙台市に掘削された
東北帝国大学科学計測研究所の
防空壕をご紹介させてくださいませ。


東北帝国大学の科学計測研究所は、
科学計測に関する総合研究を
目的として1943年(昭和18)に
創設されました。

太平洋戦争の末期は、数々の
貴重な資料などを空襲で
焼失させないように、防空壕が
北山地区に掘削されましたが、
地下水が染み出したことで
資料保管にむかず、実際には
使われずに終戦となったようです。

現在、科学計測研究所は
東北大学内の多元物質科学研究所に
集約されて存続しており、
防空壕も御嶽三吉神社で管理され
保存されています。


由香里軍團の本拠となる
仙台市にお邪魔しております↓


ここから仙山線に乗って
北山を目指しますっ★


北山駅に到着しましたっ↓


仙山線は仙台と山形を結ぶ路線で、
仙台市内に限り、日中は20分に
1本の割合で運行されているようです。
後で気が付いたのですが、
仙台市と山形市って、50キロ程度しか
離れてないのですね。

関西でいうならば、大阪市~京都市や
大阪市~和歌山市くらいの距離でしょうか。

仙台も山形も、県を代表する都市だし
人口も少なくないので、仙山線の
需要がありそうですね。


防空壕の入口に到着です↓



内部の様子です↓


坑道は、緩いS字を描いており
途中に1箇所分岐がありますが、
その先は5m~15mで行き止まりです。


内部の様子をもう1枚掲載します↓


坑道の総延長は約30mほどでした。
内部図は未制作ですが、
ホームページが充実してきたら
時間限定で公開しますね★


【収録遺構】
 東北帝国大学科学計測研究所
 北山防空壕

   地下壕 1区画

【探訪情報】
 2016.10.09  第1回探訪

 歩数(指数) 約1,000歩(100)


本案件の掲載により、
我々のホームページである
祐実総軍 ― 戦争遺跡データベース」 に
宮城県のページが追加されました★
また、和歌山県も1遺構の掲載で
ページを追加しております。。。
非常に薄っぺらい内容なので、
制作サイドからすると寒気がして
寝込んでしまいそうですが、
今が踏ん張り時であると信じて
頑張って充実させてまいりますっ!


それでは、本日も制作作業に入りますので
そろそろ失礼いたします m(_ _)m


↑応援をたまわりますように♪

♦ 検索フォーム