【由香里軍團】(2)東北帝国大学科学計測研究所北山防空壕 - 戦争遺跡調査研究軍 祐実総軍

【由香里軍團】(2)東北帝国大学科学計測研究所北山防空壕

皆様、いかがお過ごしでしょうか。
ついに三等兵もスーツの上着を
着用するようになりまして・・・
ここのところ、関東地方は
寒いですね・・・


さてさて、本日は由香里軍團「軍報」の
第2弾といたしまして、
宮城県仙台市に掘削された
東北帝国大学科学計測研究所の
防空壕をご紹介させてくださいませ。


東北帝国大学の科学計測研究所は、
科学計測に関する総合研究を
目的として1943年(昭和18)に
創設されました。

太平洋戦争の末期は、数々の
貴重な資料などを空襲で
焼失させないように、防空壕が
北山地区に掘削されましたが、
地下水が染み出したことで
資料保管にむかず、実際には
使われずに終戦となったようです。

現在、科学計測研究所は
東北大学内の多元物質科学研究所に
集約されて存続しており、
防空壕も御嶽三吉神社で管理され
保存されています。


由香里軍團の本拠となる
仙台市にお邪魔しております↓


ここから仙山線に乗って
北山を目指しますっ★


北山駅に到着しましたっ↓


仙山線は仙台と山形を結ぶ路線で、
仙台市内に限り、日中は20分に
1本の割合で運行されているようです。
後で気が付いたのですが、
仙台市と山形市って、50キロ程度しか
離れてないのですね。

関西でいうならば、大阪市~京都市や
大阪市~和歌山市くらいの距離でしょうか。

仙台も山形も、県を代表する都市だし
人口も少なくないので、仙山線の
需要がありそうですね。


防空壕の入口に到着です↓



内部の様子です↓


坑道は、緩いS字を描いており
途中に1箇所分岐がありますが、
その先は5m~15mで行き止まりです。


内部の様子をもう1枚掲載します↓


坑道の総延長は約30mほどでした。
内部図は未制作ですが、
ホームページが充実してきたら
時間限定で公開しますね★


【収録遺構】
 東北帝国大学科学計測研究所
 北山防空壕

   地下壕 1区画

【探訪情報】
 2016.10.09  第1回探訪

 歩数(指数) 約1,000歩(100)


本案件の掲載により、
我々のホームページである
祐実総軍 ― 戦争遺跡データベース」 に
宮城県のページが追加されました★
また、和歌山県も1遺構の掲載で
ページを追加しております。。。
非常に薄っぺらい内容なので、
制作サイドからすると寒気がして
寝込んでしまいそうですが、
今が踏ん張り時であると信じて
頑張って充実させてまいりますっ!


それでは、本日も制作作業に入りますので
そろそろ失礼いたします m(_ _)m


↑応援をたまわりますように♪

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