【莉央軍團】(4)陸軍函館要塞立待堡塁 - 戦争遺跡調査研究軍 祐実総軍

【莉央軍團】(4)陸軍函館要塞立待堡塁

皆様、おはようございますZzz

残念ながら本日も遅い時間の
帰宅となりそうなので、
予約投稿にてブログの更新を
させていただきます m(_ _)m


今日は、莉央軍團「軍報」の
第4弾といたしまして、
北海道函館市におかれていた
陸軍函館要塞の立待堡塁を
ご紹介させてくださいませ。


立待堡塁は函館要塞の1つで
1902年(明治35)に要塞の背面を
防御する目的で設置されました。

ここには 9センチカノン砲が
4門据え付けられ、その後の
日露戦争で防備につきましたが
1934年(昭和9)に装備の旧式化で
除籍となりました。

現在、函館山は北海道遺産と
なっているものの、立待堡塁は
特に保存対策が施されていないため
経年の劣化が著しい状態ですが、
当時の遺構が残っています。


函館市の谷地頭に到着です↓



ここから立待岬を経由しながら
堡塁に向かって歩いていきます↓



堡塁の入口付近には
看守衛舎がおかれていたようで
トイレの跡が残っています↓



時期が時期なので見づらいですが
第一砲座です↓



第二砲座です↓


各砲座には、9センチカノン砲が
2門ずつ据え付けられました。


砲座間には砲側弾薬庫が
1つ残っています↓



背面部分に、用途は判りませんが
当時の遺構が残っていました↓




さらに進んでいくと、砲具庫が
おかれていた区画が残りますが
ご覧のようなありさまです↓



関連する建物の基礎と思われます↓



立待堡塁を通過して
さらに南東へ進んでいくと
立待照明所や、千畳敷砲台の
低地観測所の遺構が残りますが
これらは別掲載とさせてください。


立待堡塁から少し離れた北西付近の
道路沿いにも地下施設が残っており、
位置的に別案件のものと推測してますが
詳細が判らないため、立待堡塁の
遺構として収録させてください↓



【収録遺構】
 陸軍函館要塞立待堡塁
 (陸軍津軽要塞立待堡塁)

   砲座 2箇所
   地下施設 2箇所
   建物 1棟
   建物基礎 1箇所
   その他 2箇所

【探訪情報】
 2016.09.19  第1回探訪

 歩数(指数) 2,682歩(100)


詳細は、後ほどホームページ内で
ご紹介させていただきますねっ★

それでは、またお会いいたしましょう♪


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