【真己軍團】(12)陸軍広島湾要塞鷹の巣高砲台 - 戦争遺跡調査研究軍 祐実総軍

【真己軍團】(12)陸軍広島湾要塞鷹の巣高砲台

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

やっと、金曜日ですねっ★
今度の週末は、関係者の方々と
静岡県に出かけてまいります。

関係者の皆様、
当日はどうぞよろしくお願いします。


さて、本日は真己軍團「軍報」の
第12弾といたしまして
広島県廿日市市におかれていた
陸軍広島湾要塞の
鷹の巣高砲台の遺構を
簡単にご紹介させてくださいませ。


鷹の巣高砲台は広島湾要塞の 1つで、
低砲台とともに厳島海峡を通過する
敵艦の防圧を目的に1900年(明治33)に
竣工しました。

ここには28cm榴弾砲が6門据え付けられ
防備にあたりましたが、実戦には
いたっておらず、豊予要塞が
完成したことで1926年(大正15)に
廃止となりました。

現在、山林内に放置された状態と
なっており、地下施設は倒壊して
原形をとどめていませんが、
砲座や観測所・指揮所などの遺構は
残存状態が良好で見学することが
可能です。


宮島の船着場から路線バスで
包ヶ浦にやってきました↓



おピンちゃん先生の「お友達」である
シカちゃんも盛大にお出迎えです(笑)↓



包ヶ浦から林道を上っていき
登山道に入っていきます↓



しばらく歩いていくと登山道沿いに
境界柵の支柱が残っています。↓



さらに進むと居住施設の跡が
見えてきます。


井戸です↓


トイレ跡です↓


建物跡も残ります(抜粋)↓


兵舎跡と思われます↓



この区画を過ぎると砲座に到着です。


第一砲座です↓


砲座間には弾置場が
個別に残ります(抜粋)↓


第二砲座です↓


砲座の背面に砲座標が残ります↓


第二砲座に隣接して
倒壊した砲側弾薬庫が残ります↓


第三砲座です↓


周辺に砲台長立台も残ります(抜粋)↓



ここから少し登山道を戻り
さらに頂上方面に延びる軍道を
上がっていくと観測所が残ります↓


観測所の脇には掩蔽部が
残っています↓



観測所から反れるように
少し進んでいくと、地区砲兵所が
残っています↓


地区砲兵所の奥には
専用の観測所が残っています↓


少し下りると通信所が残っています↓



あとで知ったのですが、
この先をさらに下りると
照明所が残っているんだとか。
再訪しなければ・・・


【収録遺構】
 陸軍広島湾要塞
 鷹の巣高砲台

  砲座 3箇所
  地下施設 3箇所
  建物基礎 5箇所
  観測所 2箇所
  その他 7箇所

【探訪情報】
 2015.11.22  第1回探訪

 歩数(指数) 19,010歩(100)


詳細は、後ほどホームページ内で
ご紹介させていただきますねっ★

それでは、また明日っ♪


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