【阪奈軍團】(54)大阪陸軍航空廠駒ケ谷地下軍需工場 - 戦争遺跡調査研究軍 祐実総軍

【阪奈軍團】(54)大阪陸軍航空廠駒ケ谷地下軍需工場

皆様、土曜日をいかがお過ごしでしょうか。

インフルエンザが流行しているようです。
お互いに気を付けたいところですねっ。


さて、本日は阪奈軍團「軍報」の
第54弾といたしまして
大阪府羽曳野市におかれていた
大阪陸軍航空廠の地下工場跡を
簡単にご紹介させてくださいませ。


大阪陸軍航空廠は、飛行機の機体や
エンジン・機関砲などの造修を
目的として1940年(昭和15)に
現在の八尾市に設立されました。

太平洋戦争末期は本土空襲が
本格化したことで造修ラインを
維持するために、倉庫を兼ねた
地下工場が羽曳野市に建設され、
工作機械や航空機部品などが
搬入されたようです。

現在は敷地のほとんどが
ブドウ畑となっており、地下工場も
全てが崩落している状態であるため
痕跡が判りづらくなりつつありますが
地下壕の陥没痕やコンクリート製の
構造物などが残っています。


「朝鮮人強制連行」に関連する
書籍2冊を頼りに、近鉄電車の
駒ヶ谷駅に到着しました↓



ここから現場まで歩いていきます。
何となくありそうな雰囲気があります↓



その書籍群を要約すると、
ブドウ畑の背面にビニールシートで
覆われた地下工場の入口が
1箇所残るとのこと。


総軍大元帥の「開始」の合図で
三等兵が片っ端から
ブドウ畑の背面を攻めていきます↓


もちろん、大元帥は「待機」です(笑)
川に生息する「お友達」を探すんだとか。
もっとも、畏れ多くも「大元帥」ですから
お手を汚すわけにはまいりませんっ(笑)
(手伝って~の悲痛な叫び・・・)

むむむ・・・
ビニールシートが見つからない。。。
いかんせん20年以上前の書籍ですから
現状が変わっているのかもしれません。。。


それっぽい崩落痕がありました↓




また、この途中にあたる中腹部分に
水槽とおぼしき遺構が残っています↓

P1210175.jpg


総軍大元帥に報告し、
現場を後にしました(笑)

ここから、駒ヶ谷駅に戻ったのですが
駅構内に設けられている踏切の
警報音が面白くてびっくりしました(笑)
さすが「関西スタイル」!

動画を漁っていたら同じ音がありました↓
 電池切れ!?の様な変な音を出す踏切
 ※TOQBOX9000様の動画です。


【収録遺構】
 大阪陸軍航空廠
 駒ケ谷地下軍需工場

   その他 3箇所

【探訪情報】
 2016.11.19 第1回探訪

 歩数(指数) 2,033歩(100)


明日は、「ホームページ関係」で
ブログの更新をさせていただきます。


それでは、またお会いいたしましょうっ♪


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