戦争遺跡調査研究軍 祐実総軍

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【阪奈軍團】(56)三重海軍航空隊滋賀分遣隊

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

明日の予報ですと、西に行くほど
気温が低いんだとか。
暖かくしてお過ごしくださいませ。


さて、本日は阪奈軍團「軍報」の
第56弾といたしまして
滋賀県大津市におかれていた
三重海軍航空隊滋賀分遣隊の
ものと考えられる遺構群を
ご紹介させてくださいませ。


滋賀分遣隊は、三重海軍航空隊の
派生隊で、海軍航空兵を養成する
制度の1つであった予科練への
教育を目的として 1944年(昭和19)に
開隊しました。

その後、奈良分遣隊から約3,000名の
予科練習生が転隊して、
滋賀海軍航空隊に昇格し
横須賀海軍鎭守府に隷属する
練習航空隊に指定され、引き続き
予科練への教育を担当しました。

現在、跡地は住宅地や田畑などに
変遷して面影がありませんが、
配水施設の跡や防空施設に
関係する遺構が残っています。


大津市内にお邪魔しております↓



今回も、三等兵にとって
関西地方探訪時の教科書となる
盡忠報國先生大日本者神國也
参考にさせていただき、
記録作業に臨みます。


畏れ多くも、総軍大元帥の
「開始」の合図とともに、
一人藪漕ぎを開始しますっ★

大元帥閣下は、周辺の紅葉と
大仏さんを見るとのことです(笑)
もっとも、お手を汚すことがあろうものなら
この三等兵のクビが飛びます(笑)
(手伝って~っ!の悲痛な叫び・・・)


周辺はかなりの水が出てぬかるみが
酷い状況で、泥だらけになりながら
地下壕を探してみましたが、
以前の羽曳野探訪時と同様に
崩落痕しか見つけられませんでした・・・↓



少しあがったところに
これまた羽曳野探訪時と同様に
コンクリート製の水槽が残っています↓



他にもないか、もう少しだけ
あがいたところで、クマを捕獲する
大きな罠がおかれており
戦意を削がれて引き返しました・・・


林道沿いにも水槽と思われる
遺構が残っています↓



井戸も残っていました↓



周辺の紅葉がとても美しかったです↓



京阪電車の滋賀里駅付近にあった
小さな休憩スペースで
泥をふき取って、電車に乗り
穴太(あのう)に向かいます。


配水施設が残っています↓



穴太駅に戻って京都方面に
向かっている途中で、
先ほどの休憩スペースに
「めがね」を置き忘れたことに気付き
再び滋賀里駅まで戻ります・・・
ここで40分以上のロスです アチャ~

三等兵は、休憩すると
すぐにメガネをとる癖があるので
気を付けなければ・・・


【収録遺構】
 三重海軍航空隊
 滋賀分遣隊
 (滋賀海軍航空隊)

   その他 4箇所

【探訪情報】
 2014.12.06 第1回探訪
 2016.11.20 第2回探訪

 歩数(指数) 2,903歩(100)


詳細は、後ほどホームページ内で
ご紹介させていただきますねっ★


それでは、またお会いいたしましょう!


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