戦争遺跡調査研究軍 祐実総軍

ARTICLE PAGE

【美恵軍團】(34)大井海軍航空隊(菊川市)

皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今日の関東地方は寒いですね。。。

さて、本日は美恵軍團「軍報」の
第34弾といたしまして
静岡県菊川市に掘削された
大井海軍航空隊の地下壕群の
ご紹介をさせてください。


大井海軍航空隊は、
1939年(昭和14)に策定した
海軍の軍備充実計画により、
偵察機を使用した訓練部隊の
拡充を目的として1942年(昭和17)に
開隊しました。

ここには、50機ほどの
練習機「白菊」を使用した
訓練が行われ、太平洋戦争の
末期に入ると、特別攻撃隊も
編成されますが、出撃待機状態で
終戦を迎えたようです。

現在、跡地の大半が牧之原市と
なっていますが、地下壕が菊川市にも
またがって残っています。


今回は当方に関係する方々の中でも
装備が「最強」の皆様の輪の中に
「最弱」装備の三等兵が混ざって
探訪していきます↓



沢水加(さばか)地区の茶畑の横を通り、
急斜面を下っていきます↓


ちなみに、ここに展開する地下壕群は
相応の準備をしておかないと
接近することは出来ません。
私は、ここで2回も滑落しました・・・


1つ目の地下壕の入口です↓


1つ目の地下壕の内部です↓


1つ目の地下壕の内部図です↓

 ※2017.01.06 ホームページに掲載のため
  内部図を削除しましたっ★


2つ目の地下壕入口です↓


2つ目の地下壕の内部です↓



2つ目の地下壕の内部図です↓

 ※2017.01.06 ホームページに掲載のため
  内部図を削除しましたっ★


2つ目の地下壕から南下しつつ
さらに急斜面を下りていくと
単独壕が1つ残っています↓


単独壕の内部の様子です↓



単独壕とほぼ同じ高さに
展開する3つ目の地下壕です↓


3つ目の地下壕の内部です↓



3つ目の地下壕内部図です↓

 ※2017.01.06 ホームページに掲載のため
  内部図を削除しましたっ★


来た道をそのまま引き返して
今度は北上すると、
4つ目の地下壕が残っています↓


4つ目の地下壕の内部です↓


4つ目の地下壕の内部図です↓

 ※2017.01.06 ホームページに掲載のため
  内部図を削除しましたっ★


無事、生還いたしました~↓


最初にも書きましたが、
ここの地下壕群は、崩落が著しく
内部も深く水没しており
非常に危険で見学は容易に
行うことが出来ませんので
十分にご注意ください。


【収録遺構】
 大井海軍航空隊(菊川市)

  地下壕 5区画

【探訪情報】
 2016.12.04   第1回探訪

 歩数(指数) 未計測(100)


今週のブログ更新ですが、
明日は「鉄道」ネタで、
土曜日・日曜日は、岐阜・愛知・
三重案件の探訪記を
「雑記」形式で予定しております。


それでは、またお会いいたしましょうZzz


↑よかったら応援してくださいっ★

0 Comments

Post a comment