【鉄道】(14)京浜急行電鉄600形 - 戦争遺跡調査研究軍 祐実総軍

【鉄道】(14)京浜急行電鉄600形

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

三等兵は、今週末に突撃する
三重県探訪の軍略を着々と
練り始めているところですっ★

今回も相当歩きますね~(笑)
距離にして2日間で約30キロですっ!

時が経つのは早いもので、
三等兵を含め、当方に関わる
ほとんどの関係者様も40代・50代に
入っていますが、我々が
一番活動していた「時代」を
思い出しながら、気合いを入れて
探訪したいと思います。
(応援してねっ★)


さてさて・・・
本日は、息抜きとして鉄道ネタで
ブログの更新をさせていただきます。
「軍報」目当てのご常連様、
失礼をお許しくださいませm(_ _)m


三等兵の裁量で恐縮です。
本日は京急600形について
想いを記載させてください★


京急(初代)700形電車 (wikipediaを抜粋)↓
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京急700形電車、及び730形電車は
1956年(昭和31)に登場した
京浜急行電鉄初の高性能電車。

両形は1966年(昭和41)に
600形(2代)に編入され、
1986年(昭和61年)までに
全車廃車された。

戦後初の2扉セミクロスシート車として
製造されたデハ500形同様、
2扉セミクロスシート車とされ、
京浜急行電鉄初のカルダン駆動による
高性能電車として設計された。

全電動車方式であり、当時各社で
採用されはじめていた
全金属製準張殻構造車体を採用して
軽量化を実現、デハ500形より
5.5tほど軽量化された。

車体・台車を東急車輛製造と川崎車輌、
電装品を東洋電機製造と三菱電機が
それぞれ担当し、東洋製電装品を
搭載するデハ700形・デハ750形が各11両、
三菱電機製電装品を搭載する
デハ730形・デハ780形が各9両、
合計40両が1958年(昭和33)まで
製造された。

デハ700・730形が浦賀寄り、
デハ750・780形が品川寄りに連結され、
それぞれ700-750・730-780で搭載機器を
集約分散するMM'方式により
2両1ユニットを構成する。

電装品メーカーは異なるが
ユニット単位で相互の併結が
可能なように、各機器の仕様が
定められており、実際にも混用された。

デハ600形への改番・半数の中間車化、
冷房改造を経て快速特急など
優等列車中心に使用されたが、
2000形の登場により1984年(昭和59)から
1986年(昭和61年)にかけて
全車廃車され、6両が高松琴平電気鉄道に
譲渡された。
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こんな感じの車両です↓

ここより、写真を転用しております。
 (オーナー様が判らず申し訳ない)

ううっ、素敵すぎて
涙が出そうです・・・


600形との出会いは、
今から37年前にさかのぼります。
当時、日本は「バブル期」であり
熱海へ温泉旅行に行くのは
関東人にとって、ある意味で
「ステータス」だったはずです。
私の家族も、その例に漏れず
旅行することになったのですね。
私はまだ漢字すら書けない歳です。

この時は、もう千葉県民でしたので
片田舎から上野・東京と国鉄を
乗り継いで、東京から確か
東海道線の急行電車に
乗ったはずです。
(記憶があいまいで申し訳ない)

今の「京急」バカっぷりを
知っている皆様なら
この時点で展開が予想出来ると
思っているところですが、
クソガキ「三等兵」を乗せた
東海道線の急行が鶴見川を渡り
横浜市へと入った時です。
ふと、左側の景色を見ていると
何か「赤い」電車が現れて
並走を始めたじゃありませんか~(笑)
ここは、現在でいう「バトル」で有名な
JRと京急の並走区間です。
京急でいう鶴見~横浜の区間。
この区間は国鉄の線路が内側で
右カーブしているところなんですが、
この「赤い」電車が外側から
じわりじわりと三等兵を乗せた急行が
抜かれはじめているじゃないですか!
当然ながら自分の乗る電車が
負けて欲しくないですよね~(笑)
今じゃ考えられないですが、
必死になって「国鉄」を
応援しましたよっ!

でも、結局は新子安あたりで
完全に抜き去られてしまったんです。
この時の「赤い」電車こそが
昭和時代の京浜急行電鉄を支えた
600形の快特だったのですっ シミジミ

その後、熱海で何してたんだか
記憶が全くないのですが、
これだけは今でも鮮明に
覚えています。

しかも、帰りの東海道線は
「特急」だったのですが
(踊り子じゃなかったような・・・)
これも新子安~鶴見間で
1000形の快特に「捕らえ」られ、
結局、勝負はつきませんでしたが
かなり1000形が「優勢」でしたね。
この光景もよく覚えています。

私が「京急」バカになった
決定的な出来事ではないですが
関心を持ち好きになった要素に
なったことは間違いないです(笑)


「湘南スプリンター」にふさわしい
名誉ある600形「快特」↓

※densuki7様のブログで掲載している
 写真を転載させていただいております。


600形は1956年(昭和31)に登場し、
当方が崇拝する1000形よりは
3つ年上の「先輩」でした。
そして、600形の性能や能力は
1959年(昭和34)に登場した1000形に
データ提供されています。

残念ながら、600形と1000形を
比べてしまうと、全ての性能で
比較にならないくらい1000形が勝り
京急では「低性能」に
分類されてしまいますが、
当時の国鉄や他の民鉄の
形式よりは「高性能」だったと
個人的には確信してます(笑)
また、当時の「国鉄」に
スピードでは負けないという
「覇気」がヒシヒシと伝わる
威圧感があったと思います。


電装が東洋製のデハ613↓

ここより、写真を転用しております。
 (オーナー様が判らず申し訳ない)

ちなみに、私みたいな「バカ」は
在籍したデハ601~デハ640の
車番だけで電装が三菱・東洋の
どちらが採用されているか
今でも判ります(頭おかしいねっ)
写真に写る台車のバネ部分でも
判っちゃうかっ(笑)

この東洋製の車両の走行音が
これまた「最高」なんですよ~ シミジミ

車両譲渡先である高松琴平電鉄の
走行音ですが、是非聞いてください↓
 高松琴平電鉄(琴電)1070形
 ※気ままに鉄道走行音様の動画です。

弱め界磁をカットされちゃってるので
スピードはあまり出ていないですが
並列最終段あたりから奏で始める
「高音」がとてつもなく好きです(笑)
「音」だけでしたら、1000形よりも好き。


ほとんどの写真は、よそサイト様の
「パクリ」ばっかりで申し訳ないですが、
一番好きな写真は、やっぱりコレです↓

※moon express様のブログで掲載している
 写真を転載させていただいております。

最近は年齢のせいか、
「涙腺」が弱くなっちゃてますが
600形と1000形のツーショットは
マジで泣けますね(涙)


東洋電装の600形が履く台車です↓

※電車deお散歩様のブログで掲載している
 写真を転載させていただいております。

三菱電装の600形が履く台車です↓

鉄道ホビダス台車近影から
 写真を転載しております。


1956年(昭和31)に登場した600形は、
30年にわたり終始「優等」運用につき
1986年(昭和61)に引退しましたが、
高松琴平電気鉄道に6両が譲渡され
車体に多少の改造が加えられて
1070形として現在も活躍してます。

また、トップナンバーのデハ601が
逗子市に譲渡され、
逗子第一運動公園に
静態保存の形がとられており、
モラルのないクソバカ野郎どもに
機器類が盗まれていますが
公園の再整備に合わせて
現在は大規模な修復工事が行われ
綺麗な姿を取り戻しているようです。


修繕前の600形と一緒に
祐実軍團メンバーと記念写真です(笑)↓



また、香川県の「探訪」の際は
是非とも昭和時代の京急を
支えた車両たちに会いたいです★


国鉄(JR)を除いた鉄道において
最長編成となる「12両」すべてが
600形の「通勤快特」 ウウウッ↓

wikipediaの写真です。

よそ様の写真を見て、
何回泣いてるんだって話ですが
本当に感動しますっ!

あっ、wikiの「諸元」欄に
記載されている「歯車比」ですが
三菱製は88:19≒(4.63)が正解です。
修正されないのかなぁ・・・


最後に、ステキな写真がありました↓

Mumei's Railway Factory様の
 作品を転載しております。

これぞ、元祖「京急ブルースカイ」!

京急の車両は、塗装が変わっても
本当に素敵ですねっ★
何してもダサくならない「デザイン」は
まさに「至高」です♪


本日は大変な「脱線」と「的外れ」な
ブログ更新で申し訳ありません m(_ _)m

明日・明後日は、通常通り
「軍報」を掲載させていただきます。
是非、またお越しくださいませ。


それでは、またお会いいたしましょう★


↑よかったら応援してくださいっ♪

コメント

  • 2017/01/18 (Wed) 01:11
    No title

    こんばんは!
    京急といえば600ですね!とにかくかっこよかった!
    クロスシートが得も言われぬ優等感を醸していましたね。
    私は機器には詳しくないのですが、停車時のコンプレッサー?の音も独特で、
    現代の車両にはないオーラのある車両でしたね!

  • 2017/01/18 (Wed) 01:33
    bunnytheflatさま

    こんばんわっ!
    書き込みありがとうございます m(_ _)m

    おっしゃる通り、京急といえば
    この600形ですよねっ!

    乗り入れ先との採番ルールもあり
    仕方ない話ですが、「600」番台は
    永久欠番にして欲しかったですね。
    欠番にしなかったことで、
    崇拝する1000形ともども
    「旧」を冠して区別される場合が
    多いのですが、とんでもないです(笑)

    600に搭載されていたコンプレッサーは
    「A-2」ですね。定格が900L/minなので
    動作している時間も長かったはずです(笑)

    この「時代」の車両は、個性があって
    本当によかったですよねっ!

  • 2017/01/19 (Thu) 10:04
    XXXXXXXXさま

    拍手コメント、ありがとうございますm(__)m

    確かに、600が全盛期の頃って
    冷房車は普及してなかったですね~!
    この形式も当初は冷房なかったし(笑)
    京急での冷房改造の第1弾でしたね。
    当方は乗車経験がありませんが、
    東芝の床下ヒートポンプ式の冷房車に
    乗ってみたかったです(笑)

    「湘南型」ですか・・・
    確かにほとんど見なくなりましたね!
    富山地鉄の車両なんてのは、
    いかがでしょうか?(笑)
    あれも確か昭和38年前後の登場で
    なかなか古い形式で現役のはずです。

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