【莉央軍團】(9)陸軍函館要塞御殿山第二砲台 - 戦争遺跡調査研究軍 祐実総軍

【莉央軍團】(9)陸軍函館要塞御殿山第二砲台

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

月曜日は本当にゲンナリしますね・・・
時短モードで、明日が金曜日に
なっちゃえばいいのに(笑)


さてさて・・・・・
本日は、莉央軍團「軍報」の第9弾として
北海道函館市におかれていた
陸軍函館要塞の御殿山第二砲台を
簡単にご紹介させてくださいませ。


御殿山第二砲台は函館要塞の 1つで
津軽海峡方面に対する砲戦砲台として
1901年(明治34)に完成しました。

ここには、28センチ榴弾砲が
6門据え付けられて日露戦争の
防備にあたり、その後は津軽要塞に
編入されて演習砲台に用途が
変更されましたが、太平洋戦争の
終戦まで存続しました。

戦後、砲台はアメリカ軍により
爆破処理されているため
状態はよくないですが、
函館山一帯が北海道遺産に
選定されて整備されており
簡単に見学することが可能です。


函館山の山頂にお邪魔しております↓


探訪時は9月でしたが、
気温は10℃そこそこしかなく
薄着じゃ寒くて、三等兵は
終始震えておりましたが・・・

さすが、このお方は違いますねっ(笑)↓


おピンちゃん先生は別格ですっ★
三等兵なんか、いつもこのお方に
弱っちいと言われております(笑)
情けない野郎なんです、私は エヘヘ


砲座が3箇所残ります↓





各砲座の隣には、砲側弾薬庫が
3つ残っています↓





この南側の頂部に左翼観測所が
おかれていましたが、残念ながら
爆破されており、現在は
四阿(あずまや)がおかれています。


北側に転進すると、
砲具・弾薬庫として使われた
5連掩蔽部が残ります↓






いずれも、爆破されているため
入口部分の崩壊が激しいです。
また、この上部に右翼観測所が
設けられていたようですが
破壊されているようです・・・


5連掩蔽部は、内部に連絡通路が
設けられて接続しています↓



掩蔽部の向かい側には
水槽と付属施設跡とおぼしき
痕跡が残っていました↓




5連掩蔽部の隣には
士官詰所へのトンネルがあり・・・↓


士官詰所に繋がっています↓



さらに、北側からの入口となる
通行トンネルが残っていますが、
こちらも爆破されているため
惨憺たる状態となっています↓



【収録遺構】
 陸軍函館要塞
 御殿山第二砲台

  砲座 3箇所
  地下施設 9箇所
  トンネル 2箇所
  その他 2箇所

【探訪情報】
 2016.09.20  第1回探訪

 歩数(指数) 約1,000歩(100)


詳細は、後ほどホームページ内で
ご紹介させていただきますねっ★


それでは、またお会いいたしましょう!

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