【和泉軍團】(39)陸軍東京湾兵団竹原洞窟砲台 - 戦争遺跡調査研究軍 祐実総軍

【和泉軍團】(39)陸軍東京湾兵団竹原洞窟砲台

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今日は仕事4割、ホムペ2割、
美容院2割、酒盛り1割、テレビ1割の
比率で12時間を過ごしました(笑)
平時の仕事時間の半分程度で
1日の仕事量をこなせるんだから、
平日がいかに無駄な時間で
構成されていることがよく判ります。


メール、全てに返信出来ませんでした。。。
そして、明日の探訪をすっぽかして
ゴメンナサイ m(_ _)m
「仕事」と言えば「免罪」になるとは
絶対になりえないと思っているので
こういうことを「言い訳」にするのは
本当に心苦しい・・・


さて・・・
更新が遅くなってしまいましたが
本日は和泉軍團「軍報」の
第39弾といたしまして
千葉県館山市におかれていた
竹原洞窟砲台のご紹介です↓



東京湾兵団は、太平洋戦争の末期に
アメリカ軍が計画していた
本土上陸作戦(コロネット作戦)に
対抗すべく、1945年(昭和20)に編制され
本土決戦作戦の一環で第一総軍の
第十二方面軍の傘下に入り、
房総半島の君津・天津小湊以南に
対する沿岸部の防備にあたりました。

この一環で竹原洞窟砲台は、
千倉方面の沿岸部の防衛を
目的として、傘下の九重地区隊が
守備する砲台として1944年(昭和19)に
設置され、15センチ榴弾砲が
2門据え付けられたようです。

現在、跡地は山林となっており
草木に埋もれているものの
坑道などが良好な状態で残ります。


房総半島戦跡考古調査会の皆様と
館山市の山林に来ております↓



筆頭メンバーであるmaya先生
洞窟砲台への入口部分で
立ってもらいました↓



内部は、一部に水没区間がありますが
全体を通して丁寧に掘削されています↓




砲室は2箇所設けられています↓




このうち、1つの砲室には
名前の彫り込みが残っています↓



砲室の上部にあたる山頂部分に、
高井ヶ谷砲台の観測所と同じような
円形の掘り込みと交通壕が
残っていました↓
P1220162.jpg


さらに、山頂から下ったところで
yakumo先生が陣地とおぼしき
地下壕を発見しました↓


内部は階層構造となっており
階段が設けられていましたが
水没しており進めませんでした↓



【収録遺構】
 陸軍東京湾兵団
 竹原洞窟砲台

   地下壕 2箇所
   トンネル 1箇所
   観測所 1箇所

【探訪情報】
 2017.01.02  第1回探訪

 歩数(指数) 未計測(100)


詳細は、後ほどホームページ内で
ご紹介させていただきますっ★


それでは、また明日っ!

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