【阪奈軍團】(69)陸軍由良要塞深山第一砲台 - 戦争遺跡調査研究軍 祐実総軍

【阪奈軍團】(69)陸軍由良要塞深山第一砲台

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

三等兵は、体調不良でダウンです。
睡眠不足でしょうかね・・・
朝から頭痛がひどかったので
今日は出勤を取りやめました。

でも、今は大丈夫ですっ★
ちゃっかり、ホームページ
更新も出来ちゃうくらいです(笑)


さてさて、本日はこの時間から
ブログの更新をさせていただき
ひとまず布団に入ることにします。


今回は、阪奈軍團「軍報」の
第69弾といたしまして
和歌山県和歌山市より
深山第一砲台の遺構を
ご紹介させてくださいませ↓



深山第一砲台は、
由良要塞の 1つで、加太地区で
最初に着工された砲台です。

しかし、建設工事に時間が
かかってしまったために、完成したのは
1897年(明治30)と少し出遅れました。

ここには、28cm榴弾砲を6門と、
15cm臼砲を4門据え付け
配備につきました。

現在は、国民休暇村の遊歩道として
整備されていますが、戦争遺跡として
保存展示されており、ほとんどの遺構が
現在も残っています。ただし、15cm臼砲の
砲座付近は整備されていないので、
藪漕や若干の山登りが必要です。

また、一部は崩落しており
足元が悪いので、見学にあたって
細心の注意が必要です。


和歌山の深山地区にお邪魔してます↓



煉瓦で造られた当時の軍道を
進んでいきます↓



何かがおかれていた跡ですね↓



少し進むと、掩蔽部が1つと
3連掩蔽部が残っています↓



3連掩蔽部は内部に通路が設けられ
接続されています↓



28センチ榴弾砲の砲座が
3箇所残っています↓





各砲座間には横墻トンネルが
2つ設けられています↓




各横墻トンネル内に砲側弾薬庫が
2つずつ設けられています↓




胸墻部分にも遺構が残ります↓



非公開区間を進みます↓



15cm臼砲の砲座が2つ残ります↓




弾薬庫が1つ残ります↓



弾薬庫周辺は、広場になっており
井戸や水槽・関連する遺構が
残っています↓




飲料水路と記載された
標柱も残っていました↓



付近に観測所も残ります↓



この横に、立台と思われる部分も
残っていました↓



北側に抜けた山道を少し下りると、
防御営造物境界標もありました↓




【収録遺構】
 陸軍由良要塞
 深山第一砲台

  砲座 5箇所
  地下施設 9箇所
  トンネル 2箇所
  観測所 1箇所
  その他 7箇所

【探訪情報】
 2008.01.14  第1回探訪
 2008.02.23  第2回探訪
 2008.03.18  第3回探訪
 2008.03.21  第4回探訪
 
 歩数(指数) 約55,000歩(926)


詳細は、後ほどホームページ内で
ご紹介させていただきますっ★


それでは、また明日っ!

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