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祐実総軍三等兵

Author:祐実総軍三等兵
全国に残る戦争遺跡を探訪して
記録することを生き甲斐とする
祐実総軍三等兵でございます★
稚拙な内容ではございますが、
これまで調べてきた戦争遺跡を
ブログ・ホームページで紹介を
させていただいておりますっ♪

よろしくお願いしますm(__)m

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2015 08 21:30:58

【美恵軍團】(7)陸軍第十五師団騎兵第二十六連隊

皆様、本日もお仕事・ご講義、
大変お疲れ様でございました。

関東地方は、ここのところ
雨ばかりで気分が下がりますね~

さてさて、今回は私の「師」でもあり
当サイトの関係者でもある
slycrow先生から豊鉄がらみの
書き込みをいただき、気分をよくしたので
美恵軍團「軍報」第7弾として
愛知県豊橋市におかれた
騎兵第二十六連隊のご紹介を
させてくださいませっ★


騎兵第二十六連隊は、第十五師団の
隷属部隊で、1909年(明治42)に
創設されました。

その後、1925年(大正14)の軍縮で
第十五師団の廃止にともなって
第三師団の隷属に変更され、
1931年(昭和6)に発生した満州事変を
皮切りに出征し、中国戦線の主要作戦に
参加して戦果を挙げました。

昭和に入ると、騎馬に代わる兵器として
戦車や自動車が近代戦の主力となり、
騎兵連隊が機械部隊に移行していく中、
同連隊は終戦を迎える最後まで
騎兵部隊として活躍したそうです。

現在、敷地跡は住宅地や王ヶ崎合同宿舎などに
変遷していますが、王ヶ崎合同宿舎の南側には
当時の門柱や歩哨などが移設保存されており、
見学することが可能です。


豊橋市にやってまいりましたっ↓


豊橋駅から豊橋鉄道渥美線に乗車し
南栄駅で降り、ヤマナカ豊橋フレンテ館を
目指して進んでいきますっ!

南栄駅から歩くこと約10分、
ヤマナカ豊橋フレンテ館の裏手にある
小さな公園に、騎兵第二十六連隊の
遺構が集約保存されています。


まずは正門です↓


門柱は煉瓦で造られており、
ポイント部には花崗岩が使用されており、
門扉を接合した金具も見ることが出来ます。


続いて、歩哨でございます↓


歩哨はコンクリート製で、両方の側面には
四角い穴が開けられています。


このほか、軍用地境界塀の支柱の
頂部に使われたポイント部分が
6つ展示されています↓


よく見ると、側面に塀との接合痕が
残されていますよっ★


この公園から少し離れた
合同宿舎王ヶ崎住宅の敷地内にも
当時の通用門と思われる門柱が
残っています↓


門柱は煉瓦で造られており、
表面部分にはモルタルが施されています。
また、門扉を接合した金具も残っています。


【収録遺構】
 陸軍第十五師団騎兵第二十六連隊
 (陸軍第三師団騎兵第二十六連隊)
  門柱 2箇所
  歩哨 1箇所
  軍用地境界塀 1区画

【探訪情報】
 2013.9.20 第1回探訪
 歩数(指数) 2,009歩(100)

詳細は、後ほどホームページ内で
ご紹介させていただきますねっ★


それでは、週の後半戦も
頑張っていきましょうっ!
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