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祐実総軍三等兵

Author:祐実総軍三等兵
全国に残る戦争遺跡を探訪して
記録することを生き甲斐とする
祐実総軍三等兵でございます★
稚拙な内容ではございますが、
これまで調べてきた戦争遺跡を
ブログ・ホームページで紹介を
させていただいておりますっ♪

よろしくお願いしますm(__)m

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2017 05 21:28:13

【祐実軍團】(107)陸軍東京湾要塞城ヶ島砲塔砲台

皆様、月曜日をいかがお過ごしですか?

三等兵にとって、月曜日は
大好きな「仕事」の能率が
ある意味で最も「高い」日です。
「ヤル気」が出ちゃって、
定時でとっとと帰ろうとしたら、
まさかの土砂降りで(笑)

帰宅を妨害する勢力は、
全て「抵抗勢力」ですからっ!


さてさて、本日は祐実軍團「軍報」の
第107弾といたしまして、
神奈川県三浦市におかれていた
城ヶ島砲塔砲台の遺構群を
簡単にご紹介させてくださいませ↓




城ヶ島砲塔砲台は、1923年(大正12)に
発生した関東大震災で被災した
東京湾要塞の整理事業によって
1926年(大正15)に新設された砲台です。

ここには、ワシントン軍縮条約により
除籍された戦艦「安芸」の副砲を
改造した2門入の25センチカノン砲の
砲塔が2基据えつけられ、
砲の射程は約22キロあったようです。

現在、跡地は城ヶ島の面積の
約半分を占める県立城ヶ島公園に
変遷しており、整地されていますが
当時の遺構が残り一部は
保存されています。



今回も重鎮の皆様方と一緒に
城ヶ島に来ております↓


まずは砲台敷地の西側から
見ていくことにします。


兵舎に関連する遺構です↓



境界柵の一部が残っています↓



この周辺に防御営造物境界標が
いくつか残っており、
9本の残存を確認しました↓











城ヶ島公園の山頂駐車場に
駒を移していきます↓


2基据え付けられた砲塔部分は
埋められていますが、
これらに隣接して地中部分に
砲塔トンネルと弾薬庫が
2箇所残っています。


1つ目の砲塔トンネルです↓



砲塔トンネルの内部です↓



砲塔トンネル内には通風口が
3箇所設けられています(抜粋)↓



砲塔トンネルに接続する形で
弾薬庫が3箇所設けられており
連絡通路で繋げられています↓



砲塔トンネルの最奥部は
砲塔への揚弾口となっていますが
上にあがることは出来ません↓



2つ目の砲塔トンネルです↓



砲塔トンネルの内部です↓


2つ目の砲塔トンネルの構造は
1つ目の砲塔トンネルと同じですが、
完全な線対称となっています。


弾薬庫の内部です↓



砲塔への揚弾口です↓



これらの地下施設群は、
現在は内部の見学が出来ませんが
入口部分は整備されており
外観部分の見学が可能です↓



城ヶ島公園内に残る遺構として
この他に観測所の地下部分が
公園の倉庫に活用されています↓



最後に高磯の海岸へ移動します↓



山頂に分観測所が残っています↓




【収録遺構】
 陸軍東京湾要塞
 城ヶ島砲塔砲台

  観測所 2箇所
  地下施設 2箇所
  建物基礎 1箇所
  軍用地境界標 9本
  その他 1箇所

【探訪情報】
 1997.08.XX    第1回探訪(発見出来ず)
 2006.04.01   第2回探訪
 2007.02.24   第3回探訪
 2015.02.21   第4回探訪
 2016.02.06   第5回探訪

 歩数(指数) 20,000歩以上(534)


詳細は、後ほどホームページ内で
ご紹介させていただきますねっ★


それでは、またお会いいたしましょう!



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