【阪奈軍團】(9)大阪陸軍航空廠 - 戦争遺跡調査研究軍 祐実総軍

【阪奈軍團】(9)大阪陸軍航空廠

皆様、週末をいかがお過ごしでしょうか?
三等兵は、サザエさん病を発症中ですっ!
明日、仕事に行きたくない~ イヤイヤ

ただいま、サッポロ黒ラベルを飲みながら
拙ホームページの「八尾市」を制作中です。
制作ついでに、ここでもご紹介をさせて
いただきたいと思います。

今回の阪奈軍團「軍報」の第9弾は
大阪府八尾市におかれていた
大阪陸軍航空廠をご紹介させてください。


大阪陸軍航空廠は、飛行機の機体や
エンジン・機関砲などの造修を目的として
1940年(昭和15)大正飛行場に
隣接する形で設立されました。

ここでは、弾薬科・機械科・兵器科・
燃料科・運輸科・機材科の各専門部門を
持ち、航空機に関連する兵器の製造や
調整・修理などが行われました。

現在は、敷地の殆どが住宅地と
なっていますが、木本(きのもと)地区の
周辺に当時の遺構が少し残っています。


大阪市営地下鉄谷町線の終着駅である
八尾南駅の北側に格納庫の基礎部分が
残っております↓


格納庫付近には、誘導路の一部が
残っております↓


市立大正北小学校の北に位置する
児童公園には、移設された
通用門の一部が残存しています↓


何だよ、コレ・・・
こんなの、はたして「保存」といって
いいのでしょうかね~

残念すぎますよ、こんなの。。。


門柱脇には、案内板が
立てられています↓


「戦争中の人々のくらしを後世に伝える
 八尾市内の数少ない遺産の一つとして
 貴重です。」

こんな保存の仕方で、後世に
きちんとした形で伝わるとは
到底思えないですが・・・
「何やコレ」で終了ですよっ!

こう思うのは私だけでしょうか・・・


【収録遺構】
 大阪陸軍航空廠
  門柱 1箇所
  建物基礎 1棟
  その他 1箇所

【探訪情報】
 2007.07.09  第1回探訪
 2008.02.26  第2回探訪
 2008.02.29  第3回探訪
 歩数(指数) 約10,000歩(100)


それでは、明日も頑張りましょうっ!

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