【阪奈軍團】(11)海軍由良水雷隊深山基地 - 戦争遺跡調査研究軍 祐実総軍

【阪奈軍團】(11)海軍由良水雷隊深山基地

皆様、3連休をいかがお過ごしでしょうか?
三等兵は遠征を企んでいたのですが
台風一過ということもあり、
今日は中止にしましたっ・・・▲

アマゾンへ頼んだ「本土決戦」関連の
書物3冊を熟読して過ごそうかと。。。

そのかわり、8月の初めに
5日間かけ、じっくりと腰を据えて
探訪することにしましたのですっ。


さてさて、今回の阪奈軍團「軍報」は、
前回の予告通り、和歌山県和歌山市に
おかれた海軍由良水雷隊の
深山基地をご紹介させてくださいませ。
「ご紹介」だなんて、たいそうな言葉を
使っておりますが、資料がそろわず
文献調査が出来ておりませんです。。。
申し訳ありませんっ m(_ _)m



男良谷砲台の北側に隣接して、
海軍由良水雷隊の基地がおかれていました。
資料などによると、部隊がおかれていたことは
間違いないと思われますが、具体的な年代や
活動は現時点で把握しきれていません▲
(詳細を知っている方は、是非ご教示ください)

周辺に残っている遺構の造りや構造などから、
施設が設置されたのは明治後期から
大正時代であると推測しています。

現在、敷地は放置状態となっており、
自壊しているものが多いものの、
いくつかの遺構が残存しています。


和歌山県和歌山市の深山地区にある
国民休暇村から海岸方向へ向かう
遊歩道(?)を進んでいきますっ↓



遊歩道沿いに軍用地境界標が
ありますよっ↓



少し進むと、成形された平地があり
建物の設置痕が残っています↓



このまま海岸方向へ進むと
陸軍由良要塞の男良谷砲台の
遺構群が見えてきますが
反対側の山林に入っていくと
魚雷を射堡へ運搬するための
トンネルがあらわれますよっ↓



内部は煉瓦製で、コンクリート床の
レール設置痕などを見ることが出来ます↓


残念ながら、現在は途中で
崩落していますが、右へカーブしながら
海岸へ貫通していたものと思われます。


トンネル脇の平地を進んでいくと
当時の構造物が残っています↓


これが何だったのかは
全然把握出来ませんでした・・・


男良谷砲台の遺構を横目に
海岸に出てみましょう↓



海岸周辺は、大規模な山崩れが
おこっているため、先ほどの
魚雷運搬トンネルの出口部分も
埋もれてしまっているようです。


海方向を見ると、魚雷射堡の
一部と思われる突堤部分が
残っています↓


現在は海釣りスポットに
なっているようですね~


【収録遺構】
 海軍由良水雷隊深山基地
   建物基礎 1箇所
   トンネル 1箇所
   軍用地境界標 1本
   その他 2箇所

【探訪情報】
 2008.02.23  第1回探訪
 歩数(指数) 約3,000歩(100)


詳細は、後ほどホームページ内で
ご紹介させていただきますねっ★


それでは、よい連休をっ!
←応援してくださいっ♪

コメント

  • 2015/07/19 (Sun) 21:31
    No title

    タイムリーですね~(^ω^)
    まさに行きたいところです。 

  • 2015/07/19 (Sun) 23:04
    No title

    空母欲奈様

    書き込みありがとうございます!
    和歌山市の中心部・加太・深山・友が島で
    2泊3日の日程でいかがですか?

    宿は、深山第二砲台跡の
    国民休暇村でっ(笑)

    • 祐実総軍三等兵 #ft.RO07s
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