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祐実総軍三等兵

Author:祐実総軍三等兵
全国に残る戦争遺跡を探訪して
記録することを生き甲斐とする
祐実総軍三等兵でございます★
稚拙な内容ではございますが、
これまで調べてきた戦争遺跡を
ブログ・ホームページで紹介を
させていただいておりますっ♪

よろしくお願いしますm(__)m

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2015 20 10:32:30

【阪奈軍團】(12)陸軍第十一飛行師団藤井寺飛行場

皆様、3連休をいかがお過ごしですか?
三等兵は早くも「仕事行きたくない病」を
発症しておりますが、まだ1日あります!
思う存分、楽しみましょうっ★


さてさて、関東に住んでいる人間が
関西の遺構紹介ばかりしていて
「引っ越した方がいいのでは?」と
言われそうですが、今回も
前回に引き続き、阪奈軍團「軍報」の
第12弾として、大阪府藤井寺市に
おかれた陸軍第十一飛行師団の
藤井寺飛行場をご紹介させてください。

なお、今回のご紹介にあたりまして
盡忠報國様の大日本者神國也
参考にさせていただいております。
ちなみに、盡忠報國様のブログは
関西地方では「最強」でしょうねっ★
ここまで調べておられる方も
なかなか世にはいないものですっ。
当方は面識がございませんが、
関西遠征の際は、是非手を組ませて
いただきたいですよっ♪


藤井寺飛行場は、
陸軍第十一飛行師団の司令部が
おかれた大正飛行場に対する
予備滑走路として太平洋戦争の
末期に設置されました。

ここには、南北に延びる滑走路が
2本おかれたほか、飛行機を
秘匿するための掩体なども
構築されています。

現在は敷地の殆どが住宅地に
変遷し、滑走路は藤井寺市を
南北に貫く府道に活用されており
面影が全くないですが、
飛行機などの秘匿場所とされた
古市古墳群周辺に当時の遺構が
少しだけ残っています。


大鳥山古墳にやってまいりました↓



大鳥山古墳は、
近畿日本鉄道の南大阪線の
土師ノ里(はじのさと)駅から
歩いて15分ほどの場所ですっ!


古墳の外周に沿って、飛行機掩体が
3箇所構築されているようです。

まずは1つ目です↓


掩体はU字に近い馬蹄形に
土を掘っただけの「無蓋型」に
分類されます。

飛行機掩体には「有蓋型」と
「無蓋型」の2種類に分類され
前者は天井に土などが被さって
いるもの(=地下構造物)で
後者は露天で林などの遮蔽物で
天井部分を隠蔽(=構造物)する
ものとなりますっ。


2つ目の飛行機掩体です↓


これらは、古墳内に
残存していることもあり、
破壊されてしまう心配は
なさそうですが、保存対策は
講じられていないので、
風化によって原形が判らなく
なりつつありますっ▲


3つ目の飛行機掩体です↓



古墳の山頂にも、
円形の遺構が残っています(抜粋)↓


この遺構の詳細は不明ですが、
円形に窪んでおり、山頂付近に
位置していることなどから、
ここに機銃などの防衛施設が
おかれていたと推測しており、
特に、これらは機銃の
設置痕である可能性が高そうです。

当時、この周辺に防衛部隊が
展開しているか、資料等で
確認していますが不明のままです。
とりあえず、藤井寺飛行場の
遺構として掲載させてくださいませ。
(知っている方、ご教示くださいっ)


この北側に展開する古墳緑地にも
飛行機掩体と思われる窪みが
残っています↓


正直、こちらは自信ないです・・・
違っていたらゴメンナサイっm(_ _)m


【収録遺構】
 陸軍第十一飛行師団藤井寺飛行場
   飛行機掩体 4箇所
   砲座 4箇所

【探訪情報】
 2015.05.22  第1回探訪
 歩数(指数) 6,387歩(100)


この連休中、若干ですが
ホームページの更新が
進んでおりますっ★

お時間がある時に、是非
ご覧くださいませ m(_ _)m

今回の更新は以下です↓
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  八尾市(9)
  藤井寺市(8)
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それでは、よい連休をっ★
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