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祐実総軍三等兵

Author:祐実総軍三等兵
全国に残る戦争遺跡を探訪して
記録することを生き甲斐とする
祐実総軍三等兵でございます★
稚拙な内容ではございますが、
これまで調べてきた戦争遺跡を
ブログ・ホームページで紹介を
させていただいておりますっ♪

よろしくお願いしますm(__)m

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2017 05 11:04:49

【和泉軍團】(55)陸軍東京湾兵団稲都高井ヶ谷砲台

皆様、土曜日をいかがお過ごしでしょうか。

明日から3日間かけて愛知・岐阜の
遺構探訪に出かけるのですが、
肝心な豊川海軍工廠の見学会の日に
台風の影響をモロ受けしそうで
どうしたものか・・・

とりあえず、明日は現地に赴き
明後日の天気予報と相談だな・・・
最悪、月曜日に帰ってきちゃうかも
しれませんね・・・


さてさて、本日は和泉軍團「軍報」の
第55弾といたしまして、
千葉県南房総市におかれていた
高井ヶ谷砲台の遺構群を
ご紹介させてくださいませ↓




高井ヶ谷砲台は、太平洋戦争の末期に
編制された東京湾兵団が守備する
砲台として 1945年(昭和20)に建設が
開始されました。

ここには、28センチ榴弾砲が
1門据え付けられ、築城は
東京湾要塞第一砲兵隊の
第二中隊が担当したそうです。

現在、跡地は山林となり
ほとんどが放置された状態と
なっていますが、砲座や砲側壕・
観測所・塹壕などが残存し、
一部は有志の方々によって
清掃されており、見学しやすく
なっています。



今回は房総半島戦跡考古調査会
主力であるmaya先生yakumo先生
一緒にまわっていきます↓



28センチ榴弾砲が据え付けられた
砲座部分です↓


11年前に探訪した時は荒れ放題でしたが
現在はきちんと清掃が行き届いており
判りやすくなりましたっ★


砲側弾薬庫です↓


内部の様子です↓



11年前に訪れた時は、内部に
こんな動物がおったので・・・↓


我々のホームページ上は
こういうことになるわけです(笑)↓

※実際とは何ら関係ありません。

砲側弾薬庫の内部図です↓

ホームページへの掲載と同時に
 削除します。


ここから東側の山頂部分を目指し
山を巻くようにして上がっていくと
塹壕が残っています↓



これも当時のものと思われます↓



山頂付近に深く長方形に抉られた
縦穴が残っており、他の砲台でも
見られる遺構ですが、用途不明です↓



山頂には観測所とトンネルが残ります↓




敷地のどこかに監視壕もあるようですが
日没のため、見つけることが
出来ませんでした・・・(涙)

山裾の縁のどこかに掘られているので
継続して探索する必要がありますねっ★


退却するメンバー方↓



【収録遺構】
 陸軍東京湾兵団
 稲都高井ヶ谷砲台

   砲座 1箇所
   地下壕 1区画
   観測所 1箇所
   トンネル 1箇所
   その他 2箇所

【探訪情報】
 2006.01.29  第1回探訪
 2017.01.02  第2回探訪

 歩数(指数) 未計測(100)


詳細は、後ほどホームページ内で
ご紹介させていただきますねっ★


明日から、当面の間は「雑記」形式での
ブログ更新となります。

引き続き、皆様方のお越しを
お待ちしております m(_ _)m


それでは、また明日っ!



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