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祐実総軍三等兵

Author:祐実総軍三等兵
全国に残る戦争遺跡を探訪して
記録することを生き甲斐とする
祐実総軍三等兵でございます★
稚拙な内容ではございますが、
これまで調べてきた戦争遺跡を
ブログ・ホームページで紹介を
させていただいておりますっ♪

よろしくお願いしますm(__)m

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2015 04 19:55:41

【祐実軍團】(14)横須賀海軍工廠造兵部火工場

皆様、いかがお過ごしでしょうか。
全国各地で猛暑を観測しており
全身汗だくですね・・・


さて、今回も「田浦」案件となりますが
祐実軍團「軍報」の第14弾といたしまして
神奈川県横須賀市におかれていた
横須賀海軍工廠造兵部の火工場の
遺構をご紹介させてくださいませ。


横須賀海軍工廠の造兵部は、
軍艦に搭載する兵器類の造修を目的として、
前身の水雷営と武庫を統合させた形で
1886年(明治19)に横須賀海軍兵器廠として
発足したことがはじまりで、船越に本部と
工場が設置されました。その後、
1903年(明治36)の組織改編によって
横須賀海軍工廠の内部部門に
編入されています。

造兵部の本部は、田浦から少し離れた
船越におかれていましたが、
機銃の弾薬や曳光弾・焼夷弾の火薬を
製造するための火工場が横須賀海軍軍需部の
長浦倉庫に隣接する形で設置されています。

7・8年くらい前までは、火薬庫が数棟残って
いましたが、残念ながら建物系は全て
消失しており、現在は地下施設を中心とする
遺構が残っているのみです。


前回に引き続き田浦にやってまいりました↓



吾妻川に架かる当時の橋梁です↓



おそらく、ここにも建物が設置されて
いたものと思われます↓



火工場がおかれていた敷地背面の
山には地下倉庫が残っています↓



こちらは工場内に残っています↓



隣接して地下壕も2箇所残っています★
まず1箇所目です↓


内部は素掘り構造で、電線を引き込んだ跡や
倉庫として使用されたと思われる
部屋のような空間が残っています。

もう1枚だけ内部写真を掲載しますね↓


なお、坑道の総延長は447.5メートルを
計測しておりますっ。

ホームページで公開するまでの間
地下壕の内部図を載せておきますね↓

※この内部図は、そのうち消します!


2つ目の地下壕ですっ↓


こちらの壕も、内部は素掘り構造で、
電線を引き込んだ跡などが残り
坑道の総延長は788.9メートルを
計っておりますっ。

もう1枚だけ内部写真を掲載しますね↓


こちらも、ホームページに公開するまで
地下壕の内部図を載せておきますね↓

※この内部図は、そのうち消します!


【収録遺構】
 横須賀海軍工廠造兵部
 火工場

  建物 2棟(消失)
  地下施設 2箇所
  地下壕 2区画

【探訪情報】
 2005.05.03  第 1回探訪
 (探訪回数が多いので途中省略)
 2014.03.29  第11回探訪

 歩数(指数) 100,000歩以上(999)


詳細は、後ほどホームページ内で
ご紹介させていただきますねっ★


それでは、またお会いしましょうっ!

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コメント

[title]:

地下壕内部図、掲載するようになったんですね。貝山、浦郷とかもあるんですか?
  1. 2015/08/05(水) 08:32:27
  2. URL
  3. ポンちゃん #ZoTkEfe6
  4. [ 編集 ]

[title]:

ポンちゃん様

出向先からアクセスしないように(笑)
貝山・浦郷の内部図をご所望ですか?
他のサイト様にも掲載されてますが
要望があれば、期間限定で
掲載しますよ(笑)
  1. 2015/08/05(水) 19:29:36
  2. URL
  3. 祐実総軍三等兵 #ZoTkEfe6
  4. [ 編集 ]

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