戦争遺跡調査研究軍 祐実総軍

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【祐実軍團】(17)横須賀海軍警備隊第一高射機銃大隊支廠山防空砲台

皆様、週末をいかがお過ごしでしょうか。

当方、早くも「サザエさん病」です・・・
18時半まで6時間以上あるのに~(涙)


さてさて、本日は
祐実軍團「軍報」の第17弾としまして
神奈川県横浜市金沢区におかれていた
第一高射機銃大隊の支廠山防空砲台の
遺構をご紹介させてくださいませ。


支廠山防空砲台は、八景山防空砲台と
連携して、海軍航空技術廠支廠
防衛する目的で、1944年(昭和18)に
建設されました。

当初は、13mm機銃が 4基据え付けられて
防備にあたっていましたが、翌年の
八景山防空砲台の竣工と同時期に
25mm連装機銃を 6基と、
13mm四連装機銃を 1基へ
増強配備されています。

現在、敷地の一部は
レイディアントシティ横濱北側より
釜利谷方面に抜ける尾根緑道と
なっていますが、山林内に遺構が
放置されているため、土砂に埋もれて
いるものの、砲座や、斜面に弾薬庫と
思われる地下壕が残っています。


湘南スプリンター電鉄の金沢八景駅から
歩いて20分ほどの大川地区に
やってまいりましたっ↓



ここから山を登って尾根緑道を
目指していきますっ!


尾根緑道をレイディアントシティ横濱方に
少し進んでいくと1つ目の機銃座があります↓



機銃座の後方に位置する
斜面に弾薬庫とおぼしき
地下壕も残っています↓



内部の様子です↓


壕の規模は小さいですが、
最奥で機銃座に接続されているのが
判るかと思いますっ。


今度は、尾根緑道を
ニューライフ金沢文庫方面に進みます。
ハアハアっ、息切れします~(笑)


もう1つの機銃座です↓



こちらも少し離れた斜面に
弾薬庫とおぼしき壕があります↓



内部の様子です↓



このまま尾根緑道を進んでいくと
支廠で使用されていた大きな水槽が
見えてきますっ。
(以前にご紹介しているので省略します)


【収録遺構】
 横須賀海軍警備隊
 第一高射機銃大隊
 支廠山防空砲台

  砲座 2箇所
  地下壕 2箇所

【探訪情報】
 2006.11.05 第1回探訪
 2007.02.17 第2回探訪
 2014.12.28 第3回探訪

 歩数(指数) 約10,000歩(544)


詳細は、後ほどホームページ内で
ご紹介させていただきますねっ★


それでは、よい1日をっ!
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