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祐実総軍三等兵

Author:祐実総軍三等兵
全国に残る戦争遺跡を探訪して
記録することを生き甲斐とする
祐実総軍三等兵でございます★
稚拙な内容ではございますが、
これまで調べてきた戦争遺跡を
ブログ・ホームページで紹介を
させていただいておりますっ♪

よろしくお願いしますm(__)m

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2015 25 22:41:52

【祐実軍團】(20)横須賀海軍鎮守府佐島洞窟砲台

皆様、こんばんわ m(_ _)m
いかがお過ごしでしょうか。

今日、通勤帰りに乗った電車が
結構混んでたんですが、
な、な、なんと・・・
三等兵の前に立っていた方が
わたくしめのホムペをスマホで
閲覧しておりました~(驚)

さすがに小さくて、どの案件を
見ていたのかは判りませんでしたが・・・

心当たりがある方は、ぜひとも
メッセージをくださいませっ!


さてさて、今回は
祐実軍團「軍報」の第20弾といたしまして
毎度おなじみ、神奈川県横須賀市に
おかれていた佐島洞窟砲台の
ご紹介をさせてくださいませ。


佐島洞窟砲台は、アジア・太平洋戦争の
末期に、アメリカ軍が計画をした
「コロネット作戦」と呼ぶ日本本土上陸作戦に
備えるため、日本軍が策定した
水際決戦の一環で構築された
洞窟式の海面砲台で、15センチカノン砲が
3門据付けられました。

現在は、一部の坑道が民家の施設や
水産加工会社の倉庫として使われて
いるものの、砲室を含む全ての坑道が
残存しています。

余談ですが、内部調査の結果、
単独/合算問わず横須賀市に残る
抵抗拠点の地下壕の中では、
佐島洞窟砲台が最大の坑道延長を
ほこっておりますっ★


横須賀市の佐島にやってきました↓


ここからちょっとした山登りと
藪漕ぎで、第一洞窟砲台の入口を
目指していきますっ!


第一洞窟砲台の坑道内部です↓


屈折しながら狭い坑道が
延々続いているのが
お判りいただけるかと思います。


第一洞窟砲台の砲室です↓


砲室は全面にコンクリートが捲かれており
中央部分に砲座が残っています。
また、写真には写っていませんが
全面コンクリート製の弾薬庫が
ありますっ。


第一洞窟砲台の内部図です↓

 ※2015.12.06 ホームページに掲載したため
  内部図を削除しましたっ★

続いて第二洞窟砲台に向かいますっ。


残念ながら、土地を管理している方の
お話ですと、砲室以降の坑道を
ふさいだとのことですので、砲室の
外観だけの撮影にとどめました↓


おそらくですが、ここも
それなりの坑道延長をもっているものと
思われますよっ。


続いて第三洞窟砲台に向かいます。


坑道の内部です↓



砲室部分です↓


ここも、第一洞窟砲台と同様で
砲室と弾薬庫部分が全面に
コンクリートが捲かれておりますっ★

現在は、民家のスタジオに使われているので
具体的な場所は伏せさせていただきます。


第三洞窟砲台の内部図です↓

 ※2015.12.06 ホームページに掲載したため
  内部図を削除しましたっ★


洞窟砲台の坑道群の山頂には
当時の遺構とおぼしき構造物が
2つ残っています。


1つ目です↓


うーん・・・
炊事関係でしょうかね・・・


2つ目です↓


うーん・・・
井戸でしょうか・・・


第二洞窟砲台の坑道延長が
判っていない状況ですが、
3つの坑道総延長は800mを
超えているものと思われます。
(第1と第3で合計602.8mです)


【収録遺構】
 横須賀海軍鎮守府佐島洞窟砲台

  地下壕 3区画
  その他 2箇所

【探訪情報】
 2006.07.01 第1回探訪
 2006.12.24 第2回探訪

歩数(指数) 約5,000歩(504)


詳細は、後ほどホームページ内で
ご紹介させていただきますねっ★


それでは、またお会いしましょうっ♪
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